5万円スマホが『1万円台』で!?賢い人がやってる格安スマホの最強な購入方法

「子ども用のスマホ、なるべく安く買いたい」
「でも、できれば性能がちゃんとしているものが欲しい」
という方に、朗報です。
実は、5万円以上するスマホでも、3万円以下購入できる方法があります。
結論を言うと、『IIJmioに乗り換える』これだけです。
IIJmioは、インターネット接続サービスを提供する老舗の企業で、格安SIMも取り扱っています。
例えば、この5万円以上するスマホが、乗り換え価格14,800円で購入可能です。

このスマホは、iPhoneほどの性能はなくても、
- YouTubeの視聴
- LINEや通話
- 位置情報の共有
など、「子どもが使ったり、サブで使うには十分なスペック」を持った機種も多いんです。
しかも、IIJmioと組み合わせることで、スマホ代も安く抑えられるので、まさに一石二鳥。
とはいえ、「本当にこの価格帯で大丈夫なの?」と不安に思う方も多いはず。
そこでこの記事では、
- 3万円以下で買えるコスパ最強の格安スマホ
- 安さと性能のバランスが良いおすすめ機種
- 安心して使える格安SIMの選び方
をわかりやすくご紹介していきます。
この記事を読み終える頃には、「これなら子どもに持たせても安心かも」「サブ回線でも行ける」と思える機種がきっと見つかるはずです。
それでは行ってみましょう!
15,000円以下で買えるスマホまとめ
15,000円以下で買えるスマホをまとめました。
スマホ名 | のりかえ価格 | ROM | 性能コメント |
---|---|---|---|
OPPO A3 5G | ¥12,800 | 128GB | 普段使いに十分な性能と快適な動作 |
motorola edge 40 neo | ¥14,800 | 256GB | 有機ELディスプレイと高性能CPUで快適 |
AQUOS wish4 | ¥14,800 | 64GB | 必要十分な性能で軽快に動作 |
AQUOS wish5 | ¥14,800 | 64GB | Dimensity 7025搭載で性能向上 |
それぞれ見ていきましょう!
スマホ① OPPO A3 5G

スマホ名 | OPPO A3 5G |
---|---|
のりかえ価格 | ¥12,800 |
ROM | 128GB |
RAM | 4GB |
CPU・性能ランク | Dimensity 6300(中性能) |
画面のなめらかさ | 最大120Hz(スクロールが滑らか) |
サイズ・重さ | 6.6インチ / 約193g(大きめでしっかり) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | 自撮り・AI補正に強い、中国メーカーで電池持ち良好 |
おすすめ利用シーン | LINE・SNS中心、軽いゲーム、動画視聴 |
発売日 | 2024年12月12日 |
スマホ② motorola edge 40 neo

スマホ名 | motorola edge 40 neo |
---|---|
のりかえ価格 | ¥14,800 |
ROM | 256GB |
RAM | 8GB |
CPU・性能ランク | Dimensity 7030(中〜高性能) |
画面のなめらかさ | 最大144Hz(かなり滑らか) |
サイズ・重さ | 6.55インチ / 約172g(薄くて軽め) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | クセのない操作感、派手さなしで堅実な作り |
おすすめ利用シーン | 日常使い全般、SNS・動画・軽い3Dゲーム |
発売日 | 2024年5月30日 |
スマホ③ AQUOS wish4

スマホ名 | AQUOS wish4 |
---|---|
のりかえ価格 | ¥14,800 |
ROM | 64GB |
RAM | 4GB |
CPU・性能ランク | MediaTek Dimensity 700(中性能) |
画面の滑らかさ | 90Hz(通常よりやや滑らか) |
サイズ・重さ | 約6.6インチ / 約190g(片手でも扱いやすい) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | 日本製、防水・耐衝撃◎、自然な色味 |
おすすめ利用シーン | 長く使える入門機、子どもや高齢者の初スマホ |
発売日 | 2024年6月27日 |
スマホ④ AQUOS wish5

スマホ名 | AQUOS wish5 |
---|---|
のりかえ価格 | ¥14,800 |
ROM | 128GB |
RAM | 4GB |
CPU・性能ランク | MediaTek Dimensity 6300(中性能) |
画面の滑らかさ | 120Hz(非常に滑らか) |
サイズ・重さ | 約6.6インチ / 約187g(片手でも扱いやすい) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | 日本製、防水・耐衝撃◎、自然な色味 |
おすすめ利用シーン | LINE・通話中心、最低限の写真撮影 |
発売日 | 2025年1月16日 |
20,000円以下で買えるスマホまとめ
IIJmioで20,000円以下で買えるスマホは以下の通りです。
スマホ名 | のりかえ価格 | ROM | 性能コメント |
---|---|---|---|
POCO M7 Pro 5G | ¥17,800 | 128GB | 高性能CPU搭載で日常〜ゲームまで快適 |
OPPO Reno11 A | ¥19,800 | 128GB | 普段使いから写真・動画編集までバランスタイプ |
Redmi Note 13 Pro+ 5G | ¥19,800 | 256GB | ハイスペック仕様で重いアプリもサクサク |
arrows We2 Plus M06 | ¥19,800 | 256GB | 大容量ROMと安定動作で長期利用に |
iPhone SE(第3世代)64GB | ¥19,800 | 64GB | コンパクトながら高性能チップで高速動作 |
順番に見ていきましょう。
スマホ⑤ POCO M7 Pro 5G

スマホ名 | POCO M7 Pro 5G |
---|---|
のりかえ価格 | ¥17,800 |
ROM | 128GB |
RAM | 6GB |
CPU・性能ランク | Dimensity 7025-Ultra(中〜高性能) |
画面のなめらかさ | 最大120Hz(滑らかなスクロール) |
サイズ・重さ | 6.67インチ / 約190g(大画面でしっかり) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | 高コスパ・性能重視の中国メーカーPOCO |
おすすめ利用シーン | 動画視聴・SNS・翻訳・写真撮影で快適に使える。軽〜中程度のゲームにも対応。重いゲームを高画質で遊ぶ場合はやや非力。 |
発売日 | 2025年4月3日 |
スマホ⑥ OPPO Reno11 A

スマホ名 | OPPO Reno11 A |
---|---|
のりかえ価格 | ¥19,800 |
ROM | 128GB |
RAM | 8GB |
CPU・性能ランク | Dimensity 7050(中〜高性能) |
画面のなめらかさ | 最大120Hz(スクロール滑らか) |
サイズ・重さ | 6.7インチ / 約177g(軽量大画面) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | カメラ・デザインに強い中国メーカーOPPO |
おすすめ利用シーン | 日常使い全般、自撮りやSNS投稿をよくする人に最適。軽〜中程度のゲームも快適。 |
発売日 | 2024年6月27日 |
スマホ⑦ Redmi Note 13 Pro+ 5G

スマホ名 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|
のりかえ価格 | ¥19,800 |
ROM | 256GB |
RAM | 8GB |
CPU・性能ランク | MediaTek Dimensity 7200-Ultra(中〜高性能) |
画面のなめらかさ | 最大120Hz(スクロール滑らか) |
サイズ・重さ | 6.67インチ / 約204.5g(やや重めでしっかり) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | 高性能を低価格で提供する中国メーカーXiaomiのサブブランド |
おすすめ利用シーン | 高画質な写真撮影、3Dゲーム、大画面での動画視聴、日常使い全般 |
発売日 | 2024年2月15日 |
スマホ⑧ arrows We2 Plus M06

スマホ名 | arrows We2 Plus M06 |
---|---|
のりかえ価格 | ¥19,800 |
ROM | 256GB |
RAM | 12GB |
CPU・性能ランク | MediaTek Dimensity 7025(中性能〜高性能) |
画面のなめらかさ | 最大144Hz(スクロールが滑らか) |
サイズ・重さ | 6.6インチ / 約200g(やや重め) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | 日本メーカーFCNT製で、防水防塵・耐衝撃に強く安心感が高い |
おすすめ利用シーン | 長く安心して使いたい方、耐久性重視、日常使い全般 |
発売日 | 2025年2月21日 |
スマホ⑨ iPhone SE(第3世代)64GB 中古良品

スマホ名 | iPhone SE(第3世代)中古良品 |
---|---|
のりかえ価格 | ¥19,800 |
ROM | 64GB |
RAM | 4GB |
CPU・性能ランク | A15 Bionic(高性能・iPhone 13同等) |
画面のなめらかさ | 60Hz(標準) |
サイズ・重さ | 4.7インチ / 約144g(コンパクト&軽量) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎(Touch ID) |
顔認証 | × |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | Apple製・長期OSサポートで4〜5年安心して使える |
おすすめ利用シーン | 片手操作派、小型軽量スマホが好きな人、長く使いたい人 |
発売日 | 2022年3月18日 |

iPhoneSE 第3世代のOSサポート期間は、2027〜2029年ごろまでと予想されてるよ。あと2〜4年は使えそうだね!
30,000円以下で買えるスマホまとめ
スマホ名 | のりかえ価格 | ROM | 性能コメント |
---|---|---|---|
iPhone SE(第3世代)128GB | ¥24,800 | 128GB | コンパクトで高性能チップ搭載、快適動作 |
OPPO Reno13 A | ¥26,800 | 128GB | バランスの取れた性能で普段使いに最適 |
らくらくスマートフォン Lite MR01 | ¥29,800 | 64GB | 見やすく操作しやすい設計で初心者向け |
Redmi Note 14 Pro 5G | ¥29,800 | 256GB | 大容量ストレージと高性能CPUでサクサク動作 |
スマホ⑩ iPhone SE(第3世代)128GB 中古良品

スマホ名 | iPhone SE(第3世代)128GB 中古良品 |
---|---|
のりかえ価格 | ¥24,800 |
ROM | 128GB |
RAM | 4GB |
CPU・性能ランク | Apple A15 Bionic(高性能) |
画面のなめらかさ | 60Hz(標準) |
サイズ・重さ | 4.7インチ / 約144g(軽量) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎(Touch ID) |
顔認証 | × |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | Apple製で動作の安定性・サポート期間の長さが強み |
おすすめ利用シーン | コンパクトスマホが好きな方、片手操作重視、iOS派 |
発売日 | 2022年3月18日 |
スマホ⑪ OPPO Reno13 A

スマホ名 | OPPO Reno13 A |
---|---|
のりかえ価格 | ¥26,800 |
ROM | 128GB |
RAM | 8GB |
CPU・性能ランク | Qualcomm Snapdragon 6s Gen 3(中性能〜やや高性能) |
画面のなめらかさ | 最大120Hz(滑らかなスクロール) |
サイズ・重さ | 6.7インチ / 約180g(標準) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | カメラ機能が強く、特に自撮りやポートレートに強みを持つ中国メーカー |
おすすめ利用シーン | 自撮り・SNS投稿が多い方、コスパ良く高機能スマホを使いたい方 |
発売日 | 2025年6月26日 |
スマホ⑫ らくらくスマートフォン Lite MR01

スマホ名 | らくらくスマートフォン Lite MR01 |
---|---|
のりかえ価格 | ¥29,800 |
ROM | 64GB |
RAM | 4GB |
CPU・性能ランク | MediaTek Dimensity 7025(中性能) |
画面のなめらかさ | 最大60Hz(標準的なスクロール) |
サイズ・重さ | 約5.3インチ / 約170g(コンパクト軽量) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | 大きな文字や見やすい画面設計で、スマホ初心者やシニア層向けに特化した国内メーカー |
おすすめ利用シーン | 初めてスマホを持つ方、電話・メール中心でシンプル操作を求める方 |
発売日 | 2024年12月2日 |
スマホ⑬ Redmi Note 14 Pro 5G

スマホ名 | Redmi Note 14 Pro 5G |
---|---|
のりかえ価格 | ¥29,800 |
ROM | 256GB |
RAM | 8GB |
CPU・性能ランク | MediaTek Dimensity 7300-Ultra(中〜高性能) |
画面のなめらかさ | 最大120Hz(かなり滑らか) |
サイズ・重さ | 約6.67インチ / 約187g(大画面でも比較的軽め) |
5G対応 | ⚪︎ |
指紋認証 | ⚪︎ |
顔認証 | ⚪︎ |
eSIM | ⚪︎ |
メーカー特徴 | 中国Xiaomi製。高スペックを低価格で提供するコスパ特化ブランド |
おすすめ利用シーン | ゲームや動画視聴を快適に楽しみたい人、写真や動画をたくさん保存したい人 |
発売日 | 2025年3月22日 |
IIJmioでスマホを買うメリット!
IIJmioでスマホを買うメリットは以下の通りです。
- 端末購入の負担が小さい
- スマホ代を節約できる
- 家族割でさらに110円割引
- 動作確認済みで安心
- 使用感が合わなかったら解約できる
順番に解説します!
メリット① 端末購入の負担が小さい
IIJmioでは、乗り換えと同時にスマホを購入すると、機種代の負担がめちゃくちゃ減ります。
なかには、110円から購入できる機種もあり、初期費用をグッと抑えられるのはIIJmioでスマホを買うメリット。
高スペックのスマホを10万円前後で買うことを考えると、かなり節約になるはずです。

いい意味で機能が削られてるから、スマホの使い過ぎも防げるね!
メリット② スマホ代を節約できる
IIJmioに乗り換えてスマホを購入すると、スマホ代が節約できます!
料金表はこちらです↓
【音声SIM】データ容量 | 1回線の利用で | 2回線以上の利用で |
2GB | 850円 | 750円 |
5GB | 950円 | 850円 |
10GB | 1,400円 | 1,300円 |
15GB | 1,800円 | 1,700円 |
20GB | 2,000円 | 1,900円 |
30GB | 2,400円 | 2,300円 |
40GB | 3,300円 | 3,200円 |
50GB | 3,900円 | 3,800円 |
プランが豊富なので、自分の用途に合ったものを選べるのもIIJmioを使うメリットです。
毎月のスマホ代が抑えられるので、貯金できたり、欲しいものを買えたり、選択肢が広がりますね。
3ヶ月間、割引&データ増量あり
データ容量 | データ増量 (最大3ヶ月) | 1回線利用時 |
---|---|---|
2GB | なし | 850円 |
5GB | なし | 500円 |
10GB | 20GB | 900円 |
15GB | 25GB | 1,800円 |
25GB | 35GB | 2,000円 |
35GB | 45GB | 1,950円 |
45GB | 55GB | 3,300円 |
55GB | 65GB | 3,900円 |
この割引で、価格の引き下げとデータの増量でよりお得に使えますよ。

1人でも家族でもスマホ代が安くなるね!
メリット③ 家族割でさらに100円割引
家族で回線をまとめると、1回線あたり月100円の割引が適用されます。
料金はこちら↓
【音声SIM】データ容量 | 2回線以上の利用で |
2GB | 750円 |
5GB | 850円 |
10GB | 1,300円 |
15GB | 1,700円 |
20GB | 1,900円 |
30GB | 2,300円 |
40GB | 3,200円 |
50GB | 3,800円 |
子ども用やサブ用のスマホを追加したい時にもおトクです。

家族みんなでまとめて節約できるのは嬉しいね!
メリット④ 動作確認済みで安心
IIJmioで購入できるスマホは、動作確認済みなので、SIMカードを入れても使えないという心配がありません。
「SIMカードを入れたけど、使えない。。」ということがないので、安心ですね。
メリット⑤ 使用感が合わなかったら解約できる
IIJmioには最低利用期間の縛りや解約金がないため、万が一合わなかった場合はいつでも解約が可能です。
子どもが使いにくいと感じた時や、やっぱり別の端末にしたい時にも柔軟に対応できます。

機種代の負担が少ないから、お試し感覚で使えるね!
IIJmioでスマホを買うデメリット。。
IIJmioでスマホを買うデメリットは以下の通りです。
- 初期費用がかかる
- 中古スマホのバッテリーは自分で修理する必要がある
- 混雑時に通信速度が遅くなることがある
- データ容量を使い切ると低速になる
- 店舗のサポートがない
順番に解説していきます!
1. 初期費用がかかる
IIJmioでは端末価格が安いとはいえ、初期費用がかかります。
事務手数料3,300円とSIM発行手数料433〜446円なので、3,740円前後です。
スマホが格安で購入できることを考えると、そこまで大きな負担にはならないと思われます。
2.中古スマホのバッテリーは自分で修理する必要がある
IIJmioで購入した中古スマホのバッテリーが劣化していた場合、自分で修理する必要があります。
ちなみに、バッテリーの状態は非公開です。
万が一、購入した後にバッテリーの劣化が発覚したとしても、バッテリーは初期不良の対象外なので、保証がありません。
バッテリーは消耗品なので、修理などの依頼が面倒な人は、中古ではなく新品のスマホを購入してみてください。
3. 混雑時に通信速度が遅くなることがある
IIJmioはドコモやauの回線を借りている格安SIMのため、回線が混み合う時間帯は速度が低下することがあります。
スマホの方は右にスワイプできます。
時間帯 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 | 平均Ping値 |
朝 | 85.87Mbps | 20.84Mbps | 48.55ms |
昼 | 20.47Mbps | 9.85Mbps | 86.1ms |
夕方 | 65.25Mbps | 10.35Mbps | 54.27ms |
夜 | 46.12Mbps | 8.58Mbps | 47.55ms |
深夜 | 66.49Mbps | 9.15Mbps | 51.38ms |
みんなのネット回線速度(みんそく)によると、お昼の時間帯の通信速度が遅くなりやすいです。
「通信速度が遅くなるのは絶対に無理。。」という人には、不向きかもしれません。
4. データ容量を使い切ると低速になる
IIJmioでは、データを使い切ると低速通信になります。
低速時は最大300kbpsなので、メールなどテキストのやり取りができるくらいの速度です。
さらに、低速時に3日間の通信量が「366MB」を超えてしまうと、さらに通信速度の制限がかかります。
高速通信 | ギガを使い切るまで |
低速通信(最大300kbps) | ギガをすべて使い切った後 |
低速通信(さらに速度規制) | ギガをすべて使い切って3日間の通信量が「366MB」を超えたとき |
データの追加すると、通信速度が復活するので、容量を使い切った時にやってみてください。
ちなみに、1GB220円です。
5. 店舗サポートがない
IIJmioはオンライン専用のサービスで、ショップなどの対面サポートがありません。
申し込みから本人確認、SIMの開通、端末の設定まですべて自分で行う必要があります。
ですが、初心者でもかんたんに設定ができるように、マニュアルが用意されているので、そこまで心配しなくても大丈夫です。
IIJmioでスマホ購入はこんな人におすすめ!
IIJmioでのスマホ購入は、こんな人におすすめです!
- 高性能で子供用やサブ用のスマホを探している人
- 家族でまとめてスマホ代を安くしたい人
- スマホ代を安くするついでに、スマホを購入したい人
IIJmioは格安SIMの中でも端末ラインナップが豊富で、低価格だけど高性能なスマホがそろっています。
子供用やサブ用としても十分なスペックのスマホなので、コスパ重視の人にピッタリです。
また、家族でまとめて契約すれば、家族割で節約できるのもメリットになります。
さらに、スマホを安くするついでに、格安スマホをゲットしたい人にもおすすめです。
まとめ
この記事では、IIJmioで購入できる3万円以下の格安スマホを紹介してきました。
IIJmioに乗り換えると、スマホ代が節約になるし、端末にかかる費用も抑えられます。
しかも、3万円以下でもハイスペックのスマホが購入できるので、これから子供用やサブ用にスマホ購入を考えている人は、ぜひ使ってみてください。
応援してます!