という悩みを解決する記事です。 それなら、メルカリで売ってみましょう！ メルカリをおすすめする理由は、不用品をすぐに換金できるからです。 不用品をお金に換えると、以下のように選択肢を増やすことができます。 選択肢はいくらでも広がりますよね。 ぼくは1年ほど不用品を売り続けた結果、44万円の売り上げになりました。 不用品を売ると部屋もスッキリしますし、本を買ったり、子供のおもちゃを買ったりと新しい体験にお金を使えるようになりました。 この記事では、メルカリを1年以上使った僕が高く売るノウハウを含め出品する手順をご紹介します。 不用品を売って、選択肢を増やしましょう！

【簡単すぎです】買った本をメルカリで出品する5つの手順

メルカリで出品するまでの手順は以下の通り。 たった5ステップです。 初心者の方でもサクサクできますよ。 それでは行ってみましょう！

【STEP1】メルカリアプリのダウンロード

まずは、メルカリのアプリをダウンロードしましょう。 サクッと１分ほどで終わります。   [jin_icon_check color="#ABE1FA" size="18px"]いまなら500ポイントもらえる いまならこちらのコードを使って会員登録すると500ポイントをゲットできます。

【STEP2】会員登録

ダウンロードが終わったら会員登録です。 下のメニューバーの「マイページ」をタップ。   「会員登録・ログイン」をタップします。   メールアドレスで会員登録するのがおすすめです。 なぜなら、招待コードを使うと500ポイントもらえるからです。   いまならこちらのコードで会員登録すると500ポイントをゲットできます。

【STEP3】バーコードの読込＆写真撮影

会員登録が済んだら本を出品しましょう。   アプリを開いて、下のメニューの「出品」をタップします。  

続いて「バーコード」をタップします。   商品のバーコードを読み取りましょう。 読み取ると、タイトルと相場価格が表示されます。 そして「商品写真を撮る」をタップします。   ここで写真を撮りましょう。 背景は綺麗な方がいいので、テーブルの上で撮影するのがおすすめです。 折れや傷がある場合は、撮影しておくと購入する方が助かります。

【STEP4】商品情報の入力

写真を撮ったら「商品の状態」を入力しましょう。   大体でいいので、本の状態に合わせてタップしてみてください。   続いて商品の情報を入力していきます。 この3点を買いておけばOKです。

【STEP5】配送＆値段を設定して出品

次は配送について入力しましょう。 配送料の負担は出品者負担で設定しておくと売れやすいです。 配送の方法は、 を使うのがおすすめです。     近くにあるコンビニやヤマト運輸、郵便局に持ち込むだけで発送ができますよ。 ぼくは、近所にセブンイレブンがあるので、らくらくメルカリ便で発送しています。 いつでも持ち込めて便利です。   あとは価格を入力して「出品する」をタップすれば、出品完了です！ 価格の設定は類似の売れてる商品を参考にするといいですよ。 アプリを開いて、すぐにできるので是非やってみてください。(￣^￣)ゞ

【公開】売れやすくするためのコツ

売れやすくするためのコツは以下の通り。 順番に解説していきます！

1、売り切れた商品を検索する

[jin-iconbox09]売り切れた商品を検索すると、相場がわかります。[/jin-iconbox09]   方法としては「絞り込み」を使います。   続いて「販売状況」をタップします。   ここで「売り切れ」にチェックを入れればOKです。 あとは「決定」をタップすれば、売り切れ商品が表示されます。 こんな感じで、値付けする前に検索しておくと売れやすくなりますよ。

2、商品の状態をしっかり伝える

写真は10枚まで載せることができるので、できるだけ詳細を写すといいですよ。 買う人がどんな情報がほしいか考えて、情報を載せましょう。 コメントで「いつ買ったものですか？」とか聞かれることもあるので、気がついたら書き足してみましょう。 [jin_icon_check color="#ABE1FA" size="18px"]商品の説明が十分でないと評価が下がる 想定していたものより酷い状態のものが届いたらガッカリしますよね。 すると、購入の取引が完了した時点で、低評価をつけられてしまう可能性があります。 評価が下がると信用できないアカウントになってしまい、商品が売れにくくなる可能性が高いです。 なので、商品の状態は丁寧に書きましょう！

3、写真を撮る時はきれいなとこで撮る

見栄えは大事です。 商品を買うとき、できればきれいなものを買いたいですよね。 なので、テーブルの上などきれいなところで写真を撮るようにしましょう。 ほかの出品者さんを参考にするのもありです。

4、期限を設ける

「何月何日までになったら、処分する予定です。」と商品の説明欄に入れておきましょう。 これがあると、切迫感があるので売れ行きが良くなりますね。 期限がないと、売れ残りやすいです。笑   [jin_icon_check color="#ABE1FA" size="18px"]売れ残ったものは期間をおいて出品してみる 商品には売れやすい時期があります。 例えば、扇風機を売るとして、冬場に出品しても売れにくいですよね。 他の商品にも売れやすいときがあるので、売れないときは時期を考えて出品し直してみましょう。

5、定期的に値下げをする

値下げをするたびに、メルカリ上で商品が表示されやすくなるので、ほしい人に見つけてもらいやすくなります。 価格を下げるだけで売れやすくなりますが、手元に残る金額が少なくなるんですよね。 なので、期限を設けて少しづつ値下げをするのがおすすめです。

メルカリを使うときの注意点

メルカリを使う時の注意点は以下の通り。

1、手数料が高い

メルカリで商品が売れると、売上の10％を手数料として払わないといけません。 商品を売る場所とお金の決済、かんたんに出品できるサービスへのお金です。 1,000円の本が売れたら、100円はメルカリに吸い取られます。 そこから送料、梱包費を支払って、残った金額が手元に残る感じです。

2、送料がかかる

匿名配送できるシステムがあるので、身元が相手にバレる心配はありません。 働きながらだと、コンビニやポスト、ロッカーがおすすめです。 個人的には、送料が1番安いネコポスを使うことが多いですね。 セブンイレブンに持ち込んで、バーコードを提示すれば、かんたんに発送ができます。 ポストやロッカーだと、人に接触しなくて済みますよ。

3、梱包にお金がかかる

例えば、本を売れたときは、シール付きのビニール袋を100均で買って梱包します。 防水ができますし、シールが付いているので、梱包が楽ですよ。 必要に応じて、封筒やクッション材、テープなどの梱包材を100均で買います。 色々な100均に行きましたが、ダイソーの梱包材が安くて使いやすいです。 [jin-iconbox09]丁寧に梱包すると、評価が上がるので、商品が売れやすくなりますよ。[/jin-iconbox09]

4、値下げ交渉

1,000円で出品した商品を「500円で購入させてください」と交渉されることがよくあります。 値下げができるなら「800円でどうですか？」と500円と1,000円の間で交渉してみましょう。 70％くらいの確率で交渉成立してます。（感覚値ですが）

売り上げの使い道

売上の使い道は以下の通り。

1、メルペイで使う

メルペイはイオンやセブンイレブンなどで使うことができます。 IDの決済もできるので、便利ですよ。 現金に換えると、振込手数料がかかるので、メルペイやIDで使えるのは助かりますね。 >>使えるお店をチェックする

2、銀行口座に振り込んで現金にする

「どうしても現金がほしいんだ！」という方は、銀行に振り込みましょう。 「メルペイ」→「振込申請」で銀行に振り込みができます。 振込には、手数料が200円かかかります。 まとまった金額を稼いでから振込をすると、手数料が節約できますよ。

3、ビットコインを買う

メルカリではビットコインを買うことができます。 とはいえ、購入手数料が高くリスクがあるので、おすすめはしません。 ということで、色々な選択肢があるので、自分に合った方法で使ってみてください。   [jin_icon_check color="#ABE1FA" size="18px"]いまなら500ポイントもらえます いまならこちらのコードで会員登録すると500ポイントをゲットできます。 以上参考になれば幸いです。 快適なメルカリライフをお過ごしください。m(_ _ )m >>最初からメルカリを始める手順を見る