「スマホをあんまり使わないから、スマホ代を見直したい」
「10GBで使える格安SIMを教えて欲しい」
という悩みを解決する記事です。
スマホ代って意外と高いですよね。
僕も月間3GBしか使わないのにギガ放題を契約していて、毎月9,760円を普通に支払ってました。笑
ですが、格安SIMに変えてから月額料金が2,178円になり、年間で9万円の節約に成功しました!
冷静に考えてみると、5年継続すれば45万円無駄な出費があったということです。
今まで10年以上この状態が続いていたので、これに気がついたとき「なんでもっと早く乗り換えなかったんだ」とマジで後悔しました。。
でも、これを読まれている方はもう大丈夫です。
なぜなら、この記事を読み終えると、確実にスマホ代が節約できるようになるからです。
とはいえ、
- そもそも格安SIMって、なに?
- 何を選べばいいかわからない…
という方も多いはずです。
そこでこの記事では、さまざまな格安SIMを比較したなかからおすすめのサービスをご紹介します!
それでは参りましょう。
格安SIMとは?
格安SIMとは、通信費を抑えることを目的に提供されている携帯電話の通信サービスです。
MVNO(仮想移動体通信事業者)と言われる会社が
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
など大手キャリアの回線を借りて通信サービスを提供しています。
なので、格安SIMになったから通信の品質がめちゃくちゃ下がるということはありません。
でも、ここで「なんで安く提供できるんだろう?」と疑問が湧くと思います。
結論を言うと、家賃や人件費など管理コストを削減できるからです。
格安SIMのサービスは基本的にネットで完結するように設計されています。
なので、実店舗を構える必要がなく人件費もかからないので、その分お客さんに安く提供できるというわけです。
とはいえ、いくつかデメリットがありますので、解説していきますね。
格安SIMのデメリットと注意点
格安SIMのデメリットは以下の通りです。
- 時間帯によって繋がりにくいことがある
- サポートが少ない
- 乗り換えるタイミングによって損することがある
- キャリアメールが使えなくなる
これを読んで「格安SIM向いてないかも。。」という方はページをお閉じください。笑
デメリット① 時間帯によって繋がりにくいことがある
サービスによっては、混雑する時間帯に繋がりにくいことがあります。
格安SIMを提供する会社の中には、大手キャリアから使わない回線を借りてサービスを提供するところもあるからです。
とはいえ、大手キャリアの回線をそのまま使える格安SIMもありますので、全ての格安SIMが繋がりにくくなるわけではありません。
その点も含め、詳しくは後ほど格安SIMの選び方で解説します。
デメリット② サポートが少ない
実店舗を構えてサービスを提供する格安SIMは少ないです。
なので、スマホの操作が不安で
- 乗り換え時にサポートが欲しい
- 困った時に助けて欲しい
という方は、不便に感じるかもしません。
ですが、なかにはY!モバイルやUQ モバイルなど実店舗でサービスを提供する格安SIMもあるので、サポートが欲しい方はそちらのサービスを使ってみてください。
デメリット③ 乗り換えるタイミングによって損することがある
格安SIMは乗り換えるタイミングによって損することがあります。
僕は楽天モバイルに乗り換えたのですが、月末に乗り換えてしまって1日も使っていないのに、料金を支払うことになったことがあります。
9月末に申し込んで1日も使ってないのに1081円。。
9月27日に申し込んで30日にSIMカード到着
SIMカードをスマホに差し込んだのは10月2日
確認不足な自分も悪いですが、楽天モバイルさん「これはちょっと…どうなの?」って気も。。
Huluの初月割引も会員登録してないのに1日で終了。。… pic.twitter.com/83VQXu3DqW
— おか (@oca_home) October 5, 2024
なので、月末に乗り換える時は、気をつけてくださいね。
デメリット④ キャリアメールが使えなくなる
格安SIMに乗り換えると、今まで使っていたキャリアメールが使えなくなります。
キャリアメールとは、
- @docomo.ne.jp
- @ezweb.ne.jp
- @softbank.ne.jp
が付いてるメールアドレスです。
Amazonや楽天市場など会員登録するときにキャリアメールを使っている方は、GmailやYahoo!メールなど他のメールアドレスに変更する必要があります。
格安SIMのメリット
格安SIIMにするメリットは以下の通り。
- スマホ代を大幅に節約できる
- データ使用量によってプランを変更できる
- 無駄なオプションを契約しなくて済む
- スマホ一つで乗り換えできる
- 電話番号を引き継いで使える
メリット① スマホ代を大幅に節約できる
格安SIMにすると、スマホ代が大幅に節約できます
格安SIMは大手キャリアに比べて、月額料金が安いです。
僕の場合、ドコモから楽天モバイルに乗り換えた時に
月額料金9,760円→2,178円
になりました。
年間9万円の節約に成功したことになります。
5年経ったら45万円ですよ。
格安SIMにしてから、生活がかなり楽になりました!
メリット② データ使用量によってプランを変更できる
格安SIMは自分が使うデータ使用量によってプランを変えることができます。
例えば、「月3GBあれば十分だよ」という方なら3GB、「月20GBあれば安心だよ」という方なら20GBを選んだらOKです。
無制限で契約していた方は、一度「自分のデータ使用量」を確認してみてください。
メリット③ 無駄なオプションを契約しなくて済む
大手キャリアで契約すると、対応した人に勧められて「なんか無駄なオプションが付いた。。」ということがあるかと思います。
でも、格安SIMなら無駄なオプションの加入を強要されることはないので、出費を抑えられます。
オプションをつけたら解約も大変ですからね。
本当に必要なものだけ使えることが格安SIMの良さです。
メリット④ スマホ一つで乗り換えできる
格安SIMはいちいち店舗に足を運ばなくてもスマホがあれば、今この瞬間すぐにでも乗り換えられます。
お店の人がいると、気を使って「これだけオススメしてくれてるし、オプションに加入しないと。。」と思ったりしてしまいますよね。
でも、格安SIMなら自分一人で契約できるので、無駄なオプションに加入しなくて済みます。
自分の好きなタイミングで契約できて、無駄なオプションをつける必要もない。
これが格安SIMの最大の良さですね。
メリット⑤ 電話番号を引き継いで使える
格安SIMは、電話番号を引き継いで使うことができます。
やることは簡単です。
今使っているキャリアで「MNP予約番号」を取得して、その番号を乗り換えるときに入力するだけでOKです。
MNP予約番号の取得はスマホでできます。
リンクを置いておきますので、よかったら使ってみてください。
格安SIMの選び方
格安SIMには、いろいろな種類があります。
その中から自分に適したものを選ぶには、以下のような評価基準を確認するのがオススメです。
- 繋がりやすさ
- 使えるエリア
- 利用料金
順番に解説していきますね。
① 繋がりやすさ
せっかく格安SIMに乗り換えるなら繋がりやすいサービスを使いたいですよね。
格安SIMには
- MVNO:大手キャリアの回線を借りて使う → 時間帯によって繋がりにくいことがある
- MVN:大手キャリアの回線をそのまま使える → 繋がりやすい
の2種類あります。
MVNOは、大手3キャリアの回線を借りてサービスを提供しているので、回線が混雑すると速度が遅くなる傾向があります。
一方のMVNと呼ばれる格安SIMは、大手キャリアの回線をそのまま使えるので、MVNOに比べて繋がりやすいです。
なので、繋がりやすさを求める方は「MVN」の会社を使うのがオススメです。
② 使えるエリア
格安SIMは電波を使っているので、電波が届かない場所では使えません。
なので、今から乗り換える格安SIMが自分の住んでいる地域でも使えるのか確認しておきましょう。
③ 利用料金
利用料金は安ければ安いほど嬉しいですよね。
ですが、安く提供している格安SIMは電波が繋がりにくかったり、通信速度が遅かったりすることがあります。
あと、
- かけ放題のオプション
- データ繰越
- 契約期間
- 違約金の有無
も確認しておくと安心です。
用途に合わせて「どれが自分にとって最適な格安SMなのか」考えることが大事です。
乗り換えるまでの手順
格安SIMに乗り換える手順は以下の通りです。
- 自分に合った格安SIMを選ぶ
- MNP予約番号を取得する
- 格安SIMを申し込む
- SIMカードの受け取りとセットアップ
- 開通手続きを行う
- 通信が利用可能か確認する
- 旧キャリアとの契約を解約する
順番に解説します。
【STEP1】自分に合った格安SIMを選ぶ
まずは自分に合った格安SIMを選びましょう。
以下のポイントを考慮すると良いですよ。
- データ容量:1GB~20GB程度のプランが一般的です。普段のデータ使用量を考慮して選びましょう。
- 料金プラン:月々の料金や割引特典などを比較して、お得なものを選びます。
- 通信速度:高速通信を重視する場合は、速度の評判も確認しておきましょう。
- 契約条件:契約期間や違約金の有無も確認してください。
【STEP2】MNP予約番号を取得する
格安SIMに乗り換える方のほとんどが「今使っている番号を使いたい」と思われているはずです。
そこで必要なのが『MNP予約番号』です。
今使っているキャリアでMNP予約番号を取得すれば、格安SIMに乗り換えた時に電話番号を引き継ぐことができます。
- 取得方法:オンライン、店舗、電話などで手続きが可能です。
- 有効期限:MNP予約番号には通常14日間の有効期限があるため、その間に新しいSIMの契約を進めましょう。
基本的には、オンラインで発行することができるので、都合のいいタイミングで取得してみてください。
MNP予約番号を発行できるページのリンクを置いておきますね。
引き続き利用する電話番号の契約者が自分の名義でない場合、MNP予約番号を発行できません。例えば、父親の名義でスマホを契約している場合ですね。そうなると、電話番号の名義を自分の名義にしてからMNP予約番号の発行になるので、店舗に行って名義の変更をしてください。
【STEP3】格安SIMを申し込む
選んだ格安SIM会社の公式サイトから申し込みをしましょう。
申し込みには、以下の情報が必要になります。
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- クレジットカードまたは口座情報(支払い方法として使用)
- MNP予約番号(電話番号を引き継ぐ場合)
この3つとスマホがあれば、簡単に乗り換えできますよ。
【STEP4】 SIMカードの受け取りとセットアップ
申し込み後、数日でSIMカードが郵送されてきます。
SIMカードが届いたら、次のようにセットアップを行います。
- SIMカードを挿入する:スマホのSIMスロットに新しいSIMカードを挿入します。
- APN設定:格安SIM会社から提供されるAPN(アクセスポイント名)の設定が必要です。
手順は各社の案内を参照して行います。
楽天モバイルはSIMカードと一緒にスタートアップガイドが送られてきましたよ。
OCN モバイルやmineoも同じでした。
このガイドに沿ってセットアップをすれば大丈夫なので、不安がある方でも安心して乗り換えられますよ。
【STEP5】開通手続きを行う
APN設定後に開通手続きを行います。
一般的には、以下の手順で進めます。
- オンラインでの開通申請:格安SIMのマイページや専用アプリで開通手続きを行います。
- 電話での開通申請:場合によっては、専用の電話番号に連絡することで手続きを行うこともできます。
基本的には、専用アプリをダウンロードして、オンラインで開通申請ができます。
【STEP6】通信が利用可能か確認する
開通手続きが完了したら、通信が利用できるか確認しましょう。
スマホが正常にインターネットに接続できるか、通話やSMSが問題なく使えるかを確認してください。
【STEP7】旧キャリアとの契約を解約する
最後に、旧キャリアの契約を解約します。
多くの場合、MNP転出後は自動解約となりますが、念のため契約状況を確認しておくと安心です。
使わなくなったオプションの解約もしないといけないので、一度マイページから確認してみてください。
【徹底比較】10GBで使える格安SIM8選
先ほど紹介した格安SIMの選び方をもとに、格安SIMを提供する会社8つをランキング形式でまとめました。
上位3社の比較表はこちらです↓
サービス名 | 回線 | 月額 料金 |
かけ放題 | データ 繰越 |
追加 データ量 |
IIJmio | au ドコモ |
1,500円 | 500円(5分以内) 700円(10分以内) 1,400円(かけ放題) |
あり | 1GB 220円 |
NUROモバイル | au ドコモ ソフトバンク |
1,485円 | 490円(5分以内) 880円(10分以内) 1,430円(かけ放題) |
あり | 1GB 550円 |
mineo | au ドコモ ソフトバンク |
1,958円 | 500円(10分以内) 1,210円(かけ放題) 10分通話(220円) |
あり | 1GB 550円 |
格安SIMのサービスを一つ一つ解説していきます。
1、IIJmio
IIJmioのおすすめポイント
- 月額1,500円で使える
- 回線はドコモ・auから選べる
- 今なら最大6ヶ月間は10→15GBで使える
IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供する格安SIMです。
月額料金は1,500円とリーズナブル。
今なら同じ料金で最大6ヶ月間は『15GB』使えます。
しかもデータ繰越もOK。
回線はドコモとauから選べるので、自分の好きな回線を使えます。
好きな回線を選んでリーズナブルに使いたい方にオススメです。
2、NUROモバイル
NUROモバイルのおすすめポイント
- 月額1,485円で使える
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
- 『無料』でLINEトークのデータ通信量がノーカウントに!
NUROモバイルは、SONYが提供する格安SIMサービスです。
最大のメリットは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるのに、月額1,482円で使えること。
5分かけ放題は月額490円なので、月1,972円でスマホ代が済みます。
他のサービスと比較すると、ギガが足りなくなった時の追加料金が1GB550円と少し高め。
ですが、無料で使えるバリューデータフリー機能があるので、LINEでトークしたり画像や動画を送るときのデータ使用量がカウントされません。
LINEユーザーにはありがたい機能ですね。
今なら他社から乗り換えで、なんと3ヶ月間基本料金が『月額880円』になります。
このキャンペーンはいつ終わるか未定なので、乗り換えを迷っている方は安いうちにどうぞ。
3、mineo
mineoのおすすめポイント
- 月額1,958円で10GB使える
- 回線はドコモ・au・ソフトバンクから選べる
- 全国のmineoユーザーと余ったパケットをシェアできる
mineoは、関西電力系列の通信事業会社オプテージが提供するサービスです。
10GBの料金は、月額1,958円。
回線はドコモ、au、ソフトバンクから選べます。
mineoといえば、ユーザー同士でパケットをシェアできる独自のサービスがあります。
例えば、「フリータンク」
このタンクに自分の余ったパケットを入れると、全国にいるユーザーにシェアできます。
シェアしておくことで、「今月パケットが足りんかも。。」というときに、そのタンクからパケットを受け取ることも可能です。
4、イオンモバイル
イオンモバイルのおすすめポイント
- 月額1,848円で10GB使える
- 5分かけ放題が月額550円
- 乗り換えで2,000円相当のWAONポイントがもらえる
イオンモバイルは、イオンリテール株式会社が提供するサービスです。
10GBは月額1,848円、5分かけ放題は月額550円。
仮に、どちらも契約すると月額2,398円になります。
回線は、ドコモとauから選ぶことが可能です。
他社からの乗り換えると、2,000円相当のWAONポイントがもらえますよ。
5、QT mobile
QT mobileのおすすめポイント
- 月額1,980円で10GB使える
- 回線はドコモ・au・ソフトバンクから選べる
- 端末補償サービスが『無料』
QT mobileは、九州電力グループである「QTnet」が提供する格安SIIMサービスです。
月額料金は1,980円、10分かけ放題が880円です。
回線はドコモ、au、ソフトバンクから選べます。
QT mobileでは、無料の端末補償サービスがあり、最大20,000円の補償を受けることができます。
さらに九州にある店舗に行くと、無料でデータ移行をしてくれます。
九州にお住まいの方で、スマホの補償やデータ移行の操作が不安な方におすすめです。
6、UQ mobile
UQ mobileのおすすめポイント
- トクトクプランなら安心のau回線を『15GB』使える
- 自宅セット割(au光 or au電気の使用)+au Payでの支払い割で月額2,178円に
- auまたはpovo以外からの乗り換えで10,000円相当のau Payがもらえる
UQ mobileは、auのサブブランドとして提供している格安SIMサービスになります。
auが提供している4G、5Gを利用しているので、通信品質はauのスマホと同じです。
au光またはau電気との自宅セット割とau Payでの支払いでミニミニプランが月額2,178円になります。
なので、ネットもしくは電気とスマホをauで統一されている方に適しているサービスです。
auまたはpovo以外からの乗り換えで10,000円相当のauPayがもらえます。
格安SIMのよくあるQ&A
格安SIMに関してよくある質問をまとめました。
気になるところがあれば、チェックしてみてください。
プランに応じて、データ容量を追加購入することができます。また、多くの格安SIMは、低速でもデータ通信が無制限で使用できる低速モードを提供しています。
一部の格安SIMでは、オンラインチャットやメールでのサポートに限定されていますが、電話サポートを提供しているところもあります。サポートが充実しているかは、各事業者によって異なります。
大手キャリアで提供されるキャリアメール(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)は使えなくなります。代わりに、Gmailなどのフリーメールを利用するのが一般的です。
多くの格安SIMでは、余ったデータ容量を翌月に繰り越せる「データ繰り越し」サービスがあります。ただし、繰り越しできる容量や有効期限は、事業者ごとに異なるので確認が必要です。
ほとんどの格安SIMでテザリング機能が使えますが、対応状況は事業者や端末によります。特に、一部の端末ではSIMによってテザリングが制限されることがあります。
格安SIMの初期費用は、通常「契約事務手数料」と「SIMカード発行手数料」が合わせて3,000円程度かかりますが、キャンペーンによって無料になることもあります。
多くの格安SIMでは、契約途中でデータ容量などのプランを自由に変更できます。オンラインで簡単に変更できることが多いですが、月に1度しか変更できない場合もあるので確認が必要です。
混雑する時間帯を避ける、または通信速度の速いプランやプレミアムオプションに変更するのが一般的な改善方法です。また、Wi-Fi環境を併用するのも一つの手です。
格安SIMはこんな人におすすめ!
格安SIMはこんな人にオススメです↓
- 貯金したい人
- WiFiを使うことが多い人
- 通信速度をあんまり求めない人
- 節約してお金を使う選択肢を増やしたい人
格安SIMはスマホがあればいつでもどこでも乗り換えることが可能なので、いますぐスマホ代にかかる費用を抑えることができます。
サクッとスマホ代を節約したい人には、ありがたいサービスです。
こんな人に格安SIMはおすすめしません。。
逆に、こんな人には格安SIMはオススメしません。
- 乗り換え手続きが物凄い不安な方
- スマホのヘビーユーザー
乗り換えの手続きが不安な方は実店舗を構えているサービスを利用してください。
格安SIMは、必要なデータ使用量を選んでスマホ代を抑えられるサービスです。
スマホを四六時中使いたいという方は、
をおすすめします。
格安SIMを使うと選択肢が増える
格安SIMを使うとお金を使える選択肢が増えます。
例えば、将来のために貯金ができたり、欲しいものを買えたりします。
使えるお金が増えるって楽しみが広がりますし、安心感もありますよね。
僕の場合は、今まで全くできなかった積立NISAですが、格安SIMに乗り換えてから毎月3万円積み立てることができるようになりました。
お金の不安が和らぎますし、可能性が広がるので、乗り換えて正解でしたよ。
まとめ:10GBで使える格安SIMでお金の自由度を上げよう
格安SIMには色々な種類がありますが、
- 繋がりやすさ
- 使えるエリア
- 利用料金
を比較すれば、自分に最適なサービスを見つけられます。