格安SIM

【月額770円〜】3GBで使える格安SIMまとめ【初心者向けに解説します】

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「スマホをあんまり使わないから、スマホ代を見直したい」

「3GBで使える格安SIMを教えて欲しい」

と思っている方、いませんか?

スマホ代ってよくよく見ると、高いですよね。

しかも、ほとんど使わないのに『無制限』のプランを契約しちゃったりして、もったいないって感じます。

僕も月間3GBしか使わないのにギガ放題を契約していて、月額9,760円と割高な料金を支払っていました。笑

ですが、格安SIMに変えてから月額料金が2,178円になりました。

年間にすると9万円の節約になります。

5年継続すれば、45万円。

余裕で欲しいもの買えちゃいますよね。笑

とはいえ、

  • そもそも格安SIMって、なに?
  • 何を選べばいいかわからない…

という方も多いはずです。

そこでこの記事では、さまざまな格安SIMを比較した中から厳選した5つのサービスを紹介します!

もくじ
  1. 格安SIMとは?
  2. 格安SIMのデメリットと注意点
  3. 格安SIMのメリット
  4. 格安SIMの選び方
  5. 乗り換えるまでの手順
  6. 【徹底比較】3GBで使える格安SIM11選
  7. 格安SIMのよくあるQ&A
  8. 格安SIMはこんな人におすすめ!
  9. こんな人に格安SIMはおすすめしません。。
  10. 格安SIMを使うと選択肢が増える
  11. まとめ:3GBで使える格安SIMでお金の自由度を上げよう

格安SIMとは?

格安SIMとは、通信費を抑えることを目的に提供されている携帯電話の通信サービスです。

MVNO(仮想移動体通信事業者)と言われる会社が

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク

など大手キャリアの回線を利用して通信サービスを提供しています。

なので、格安SIMになったから通信の品質がめちゃくちゃ下がるということはありません。

でも、「なんで安く提供できるんだろう?」と疑問が湧くと思います。

結論を言うと、大手キャリアの電波を借りることで家賃や人件費など管理コストを削減できるからです。

電波を飛ばすための設備を持っていると、管理するためのお金が必要になります。

ですが、電波を借りればその管理費を払わなくてもサービスを提供できるというわけです。

そして、格安SIMのサービスはネットで完結するように設計されています。

なので、実店舗を構える必要がなく家賃や人件費をかけなくて済むので、その分お客さんに安く提供できるんです。

とはいえ、いくつかデメリットがありますので、解説していきますね。

格安SIMのデメリットと注意点

格安SIMのデメリットは以下の通りです。

  1. 時間帯によって繋がりにくいことがある
  2. サポートが少ない
  3. 乗り換えるタイミングによって損することがある
  4. キャリアメールが使えなくなる

これを読んで「格安SIM向いてないかも。。」という方はページをお閉じください。笑

デメリット① 時間帯によって繋がりにくいことがある

サービスによっては、混雑する時間帯に繋がりにくいことがあります。

格安SIMを提供する会社の中には、大手キャリアから使わない回線を借りてサービスを提供するところもあるからです。

とはいえ、大手キャリアの回線をそのまま使える格安SIMもありますので、全ての格安SIMが繋がりにくくなるわけではありません。

その点も含め、詳しくは後ほど格安SIMの選び方で解説します。

デメリット② サポートが少ない

実店舗を構えてサービスを提供する格安SIMは少ないです。

なので、スマホの操作が不安で

  • 乗り換え時にサポートが欲しい
  • 困った時に助けて欲しい

という方は、不便に感じるかもしません。

ですが、なかにはY!モバイルやUQ モバイルなど実店舗でサービスを提供する格安SIMもあるので、サポートが欲しい方はそちらのサービスを使ってみてください。

デメリット③ 乗り換えるタイミングによって損することがある

格安SIMは乗り換えるタイミングによって損することがあります。

僕は楽天モバイルに乗り換えたのですが、月末に乗り換えてしまって1日も使っていないのに、料金を支払うことになったことがあります。

なので、月末に乗り換える時は、気をつけてくださいね。

デメリット④ キャリアメールが使えなくなる

格安SIMに乗り換えると、今まで使っていたキャリアメールが使えなくなります。

キャリアメールとは、

  • @docomo.ne.jp
  • @ezweb.ne.jp
  • @softbank.ne.jp

が付いてるメールアドレスです。

Amazonや楽天市場など会員登録するときにキャリアメールを使っている方は、GmailやYahoo!メールなど他のメールアドレスに変更する必要があります。

格安SIMのメリット

格安SIIMにするメリットは以下の通り。

  1. スマホ代を大幅に節約できる
  2. データ使用量によってプランを変更できる
  3. 無駄なオプションを契約しなくて済む
  4. スマホ一つで乗り換えできる
  5. 電話番号を引き継いで使える

メリット① スマホ代を大幅に節約できる

格安SIMにすると、スマホ代が大幅に節約できます

格安SIMは大手キャリアに比べて、月額料金が安いです。

僕の場合、ドコモから楽天モバイルに乗り換えた時に

月額料金9,760円→2,178円

になりました。

年間9万円の節約に成功したことになります。

5年経ったら45万円ですよ。

格安SIMにしてから、生活がかなり楽になりました!

メリット② データ使用量によってプランを変更できる

格安SIMは自分が使うデータ使用量によってプランを変えることができます。

例えば、「月3GBあれば十分だよ」という方なら3GB、「月20GBあれば安心だよ」という方なら20GBを選んだらOKです。

無制限で契約していた方は、一度「自分のデータ使用量」を確認してみてください。

メリット③ 無駄なオプションを契約しなくて済む

大手キャリアで契約すると、対応した人に勧められて「なんか無駄なオプションが付いた。。」ということがあるかと思います。

でも、格安SIMなら無駄なオプションの加入を強要されることはないので、出費を抑えられます。

オプションをつけたら解約も大変ですからね。

本当に必要なものだけ使えることが格安SIMの良さです。

メリット④ スマホ一つで乗り換えできる

格安SIMはいちいち店舗に足を運ばなくてもスマホがあれば、今この瞬間すぐにでも乗り換えられます。

お店の人がいると、気を使って「これだけオススメしてくれてるし、オプションに加入しないと。。」と思ったりしてしまいますよね。

でも、格安SIMなら自分一人で契約できるので、無駄なオプションに加入しなくて済みます。

自分の好きなタイミングで契約できて、無駄なオプションをつける必要もない。

これが格安SIMの最大の良さですね。

メリット⑤ 電話番号を引き継いで使える

格安SIMは、電話番号を引き継いで使うことができます。

やることは簡単です。

今使っているキャリアで「MNP予約番号」を取得して、その番号を乗り換えるときに入力するだけでOKです。

MNP予約番号の取得はスマホでできます。

リンクを置いておきますので、よかったら使ってみてください。

格安SIMの選び方

格安SIMには、いろいろな種類があります。

その中から自分に適したものを選ぶには、以下のような評価基準を確認するのがオススメです。

  1. 繋がりやすさ
  2. 使えるエリア
  3. 利用料金

順番に解説していきますね。

① 繋がりやすさ

せっかく格安SIMに乗り換えるなら繋がりやすいサービスを使いたいですよね。

格安SIMには

  • MVNO:大手キャリアの回線を借りて使う → 時間帯によって繋がりにくいことがある
  • MVN:大手キャリアの回線をそのまま使える → 繋がりやすい

の2種類あります。

MVNOは、大手3キャリアの回線を借りてサービスを提供しているので、回線が混雑すると速度が遅くなる傾向があります。

一方のMVNと呼ばれる格安SIMは、大手キャリアの回線をそのまま使えるので、MVNOに比べて繋がりやすいです。

なので、繋がりやすさを求める方は「MVN」の会社を使うのがオススメです。

② 使えるエリア

格安SIMは電波を使っているので、電波が届かない場所では使えません。

なので、今から乗り換える格安SIMが自分の住んでいる地域でも使えるのか確認しておきましょう。

③ 利用料金

利用料金は安ければ安いほど嬉しいですよね。

ですが、安く提供している格安SIMは電波が繋がりにくかったり、通信速度が遅かったりすることがあります。

あと、

  • かけ放題のオプション
  • データ繰越
  • 契約期間
  • 違約金の有無

も確認しておくと安心です。

用途に合わせて「どれが自分にとって最適な格安SMなのか」考えることが大事です。

乗り換えるまでの手順

格安SIMに乗り換える手順は以下の通りです。

  1. 自分に合った格安SIMを選ぶ
  2. MNP予約番号を取得する
  3. 格安SIMを申し込む
  4. SIMカードの受け取りとセットアップ
  5. 開通手続きを行う
  6. 通信が利用可能か確認する
  7. 旧キャリアとの契約を解約する

順番に解説します。

【STEP1】自分に合った格安SIMを選ぶ

まずは自分に合った格安SIMを選びましょう。

以下のポイントを考慮すると良いですよ。

  • データ容量:1GB~20GB程度のプランが一般的です。普段のデータ使用量を考慮して選びましょう。
  • 料金プラン:月々の料金や割引特典などを比較して、お得なものを選びます。
  • 通信速度:高速通信を重視する場合は、速度の評判も確認しておきましょう。
  • 契約条件:契約期間や違約金の有無も確認してください。

【STEP2】MNP予約番号を取得する

格安SIMに乗り換える方のほとんどが「今使っている番号を使いたい」と思われているはずです。

そこで必要なのが『MNP予約番号』です。

今使っているキャリアでMNP予約番号を取得すれば、格安SIMに乗り換えた時に電話番号を引き継ぐことができます。

  • 取得方法:オンライン、店舗、電話などで手続きが可能です。
  • 有効期限:MNP予約番号には通常14日間の有効期限があるため、その間に新しいSIMの契約を進めましょう。

基本的には、オンラインで発行することができるので、都合のいいタイミングで取得してみてください。

MNP予約番号を発行できるページのリンクを置いておきますね。

引き続き利用する電話番号の契約者が自分の名義でない場合、MNP予約番号を発行できません。例えば、父親の名義でスマホを契約している場合ですね。そうなると、電話番号の名義を自分の名義にしてからMNP予約番号の発行になるので、店舗に行って名義の変更をしてください。

【STEP3】格安SIMを申し込む

選んだ格安SIM会社の公式サイトから申し込みをしましょう。

申し込みには、以下の情報が必要になります。

  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
  • クレジットカードまたは口座情報(支払い方法として使用)
  • MNP予約番号(電話番号を引き継ぐ場合)

この3つとスマホがあれば、簡単に乗り換えできますよ。

【STEP4】 SIMカードの受け取りとセットアップ

申し込み後、数日でSIMカードが郵送されてきます。

SIMカードが届いたら、次のようにセットアップを行います。

  1. SIMカードを挿入する:スマホのSIMスロットに新しいSIMカードを挿入します。
  2. APN設定:格安SIM会社から提供されるAPN(アクセスポイント名)の設定が必要です。

手順は各社の案内を参照して行います。

楽天モバイルはSIMカードと一緒にスタートアップガイドが送られてきましたよ。

OCN モバイルやmineoも同じでした。

このガイドに沿ってセットアップをすれば大丈夫なので、不安がある方でも安心して乗り換えられますよ。

【STEP5】開通手続きを行う

APN設定後に開通手続きを行います。

一般的には、以下の手順で進めます。

  • オンラインでの開通申請:格安SIMのマイページや専用アプリで開通手続きを行います。
  • 電話での開通申請:場合によっては、専用の電話番号に連絡することで手続きを行うこともできます。

基本的には、専用アプリをダウンロードして、オンラインで開通申請ができます。

【STEP6】通信が利用可能か確認する

開通手続きが完了したら、通信が利用できるか確認しましょう。

スマホが正常にインターネットに接続できるか、通話やSMSが問題なく使えるかを確認してください。

【STEP7】旧キャリアとの契約を解約する

最後に、旧キャリアの契約を解約します。

多くの場合、MNP転出後は自動解約となりますが、念のため契約状況を確認しておくと安心です。

使わなくなったオプションの解約もしないといけないので、一度マイページから確認してみてください。

【徹底比較】3GBで使える格安SIM11選

先ほど紹介した格安SIMの選び方をもとに、格安SIMを提供する会社7つをランキング形式でまとめました。

上位3社の比較表はこちらです↓

サービス名 回線 月額
料金
かけ放題 データ
繰越
追加
データ量
NUROモバイル ドコモ
au
ソフトバンク
792円 490円(5分)
880円(10分)
1,430円(かけ放題)
あり 1GB
550円
hisモバイル ドコモ 770円 500円(6分以内)
1,480円(かけ放題)
なし 1GB
200円
IIJmio ドコモ
au
990円 500円(5分)
700円(10分)
1,400円(かけ放題)
あり 1GB
220円

格安SIMのサービスを一つ一つ解説していきます。

1、NUROモバイル

NUROモバイルのおすすめポイント

  • 月額792円で3GB使える
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
  • 『無料』でLINEトークのデータ通信量がノーカウントに!

NUROモバイルは、SONYが提供する格安SIMサービスです。

最大のメリットは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるのに月額792円で使えること。

5分かけ放題は月額490円なので、月1,282円でスマホ代が済みます。

他のサービスと比較すると、ギガが足りなくなった時の追加料金が1GB550円と少し高め。

ですが、無料で使えるバリューデータフリー機能があるので、LINEでトークしたり画像や動画を送るときのデータ使用量がカウントされません。

LINEユーザーにはありがたい機能ですね。

今なら他社から乗り換えで3ヶ月間月額基本料の割引があって、なんと月額料金が280円になります。

このキャンペーンはいつ終わるか未定なので、乗り換えを迷っている方は安いうちにどうぞ。

NUROモバイルの公式ページへ

2、HISモバイル

HIS Mobileのおすすめポイント

  • 月額料金770円と業界最安値
  • 6分以内かけ放題が月額500円で使える
  • 店舗サポートが100店以上

HIS Mobileは、H.I.S.Mobile株式会社が提供するサービスです。

月額料金は業界最安値の月額770円っ!!

気になる回線ですがドコモなので、安心して使えます。

6分以内のかけ放題が月額500円なので、3GB+6分以内のかけ放題が月額1,270円で済みます。

これは業界最安値ですよ。

HIS Mobileは安さだけではなくて、店舗サポートが充実してます。

実店舗があると安心感がありますよね。

とにかくお得に使いたい方、実店舗でサポートして欲しい方にオススメのサービスです。

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3、IIJmio

IIJmioのおすすめポイント

  • 月額990円で『5GB』使えてコスパ最強
  • 回線はドコモ・auから選べる
  • 今なら最大6ヶ月間は5→10GBで使える

IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供する格安SIMです。

他のサービスと比較すると、月額990円で『5GB』使えるのでコスパ最強です。

これだけで最強なのですが、今なら同じ料金で最大6ヶ月間は10GB使用できます。

しかもデータ繰越もOK。

回線はドコモとauから選べるので、自分の好きな回線を使えます。

コスパを重視しつつ好きな回線を選びたい方にオススメなサービスです。

IIJmioの公式ページへ

4、LinksMate

LinksMateのおすすめポイント

  • 3GBで月額902円で使える
  • オプションで対象のサービスの通信量カウントが90%以上オフになる
  • 対象ゲームと連携で特典がもらえる

LinksMateは、株式会社LogicLinksが提供するゲームプレイヤーのための格安SIMです。

なかでもカウントフリーオプションは、月額550円で対象のゲームやコンテンツのデータ使用量のカウントを90%以上OFFにしてくれます。

例えば、対象コンテンツで10GB使ったとしてもカウントは1GBになるということです。

10分かけ放題オプションは月額935円で利用できます。

かけ放題をつけなくてもMatePhoneというアプリを使うと、国内通話が半額の11円/30秒です。

回線はドコモで、3GB+かけ放題をつけたとしても月額1,837円で済みます。

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5、イオンモバイル

イオンモバイルのおすすめポイント

  • 音声通話付きSIMが月額1,078円で使える
  • 5分かけ放題が月額550円
  • 乗り換えで2,000円相当のWAONポイントがもらえる

イオンモバイルは、イオンリテール株式会社が提供するサービスです。

3GBは月額1,078円、5分かけ放題は月額550円。

仮に、どちらも契約すると月額1,628円になります。

回線は、ドコモとauから選ぶことが可能です。

他社からの乗り換えると、2,000円相当のWAONポイントがもらえますよ。

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6、LIBMO

LIBMOのおすすめポイント

  • 音声通話機能付きSIMが月額980円で使える
  • Webで申し込むと最大3ヶ月間の月額料金が500円に
  • 余ったデータは翌月に繰り越せる

LIBMOは、株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供するサービスです。

回線はドコモなので、安心感があります。

5分かけ放題が月額550円で使えるので、値段設定も良心的。

ただ1年以上使わないと解約金が発生してしまうので、注意が必要です。

3GBのデータ使用量と5分かけ放題を合わせて月額1,550円とお得に使えます。

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7、LINEMO

LINEMOのおすすめポイント

  • 安心のソフトバンク回線が3GBまで月額990円で使える
  • LINEのギガ消費がゼロ!
  • 他社から乗り換えか新規契約で最大6ヶ月分相当の月額料金をPayPayポイントでもらえる

LINEMOは、ソフトバンクがサブブランドとして提供しているサービスです。

最大のメリットは、ソフトバンクのスマホと同じ通信品質を安く使えること。

でも3GB以上使うと、自動的にプランが変更されるので、10GBまで使わないと割高になることがあるので注意が必要です。

とはいえ、LINEのギガ消費がゼロなので、家族や友達と頻繁にやり取りしてギガ数を消費してしまう人は3GB以内で十分収まるかもしれませんね。

他社から乗り換える、もしくは新規契約で最大6ヶ月分相当の月額料金をPayPayポイントでもらえるので、お得に使い始めることができます。

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8、楽天モバイル

楽天モバイルのおすすめポイント

  • 音声通話付きSIMなら3GBで月額1,078円
  • 専用アプリRakutenLinkを使うとかけ放題が『無料』!
  • 初めての乗り換えで6,000円相当の楽天ポイントがもらえる

楽天モバイルは、楽天グループが提供するモバイルサービスです。

最大の特徴は、無制限を業界最安値で使えること。

無制限で使った場合でも月額3,278円までしかかかりません。

そして、データ使用量に応じて自動的に月額料金が変わるので、無駄な出費を抑えられます。

専用アプリRakutenLinkを使うと、かけ放題が『無料』に。

さらに楽天モバイルに初めての乗り換えで6,000円相当の楽天ポイントがもらえますよ。

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9、UQ mobile

UQ mobileのおすすめポイント

  • ミニミニプランなら安心のau回線を4GB使える
  • 自宅セット割(au光 or au電気の使用)+au Payでの支払い割で月額1,078円に
  • auまたはpovo以外からの乗り換えで10,000円相当のau Payがもらえる

UQ mobileは、auのサブブランドとして提供している格安SIMサービスになります。

auが提供している4G、5Gを利用しているので、通信品質はauのスマホと同じです。

au光またはau電気との自宅セット割とau Payでの支払いでミニミニプランが月額1,078円になります。

なので、ネットもしくは電気とスマホをauで統一されている方に適しているサービスです。

auまたはpovo以外からの乗り換えで10,000円相当のauPayがもらえます。

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10、Y! mobile

Y! mobileのおすすめポイント

  • シンプル2S プラン(4GB)で安心のソフトバンク回線が使える
  • おうち割光(Softbank光orSoftbank Air使用)+PayPayカード割で月額1,078円に
  • PayPayカード加入で最大10,000円相当のPayPayポイントがもらえる

Y!mobileは、ソフトバンクのサブブランドとして提供されている格安SIMサービスです。

ソフトバンクが提供する電波を利用しているので、ソフトバンクのスマホと同じ通信品質になります。

Softbank光もしくは、Softbank Airを使うことによるおうち割とPayPayカードでの支払いで月額1,078円で使うことができます。

なので、ネットもスマホもソフトバンクで統一している方にオススメです。

他社からの乗り換え+PayPayカード加入で最大10,000円相当のPaPayポイントがもらえます。

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11、irumo

irumoのおすすめポイント

  • 安心のドコモ回線が使える
  • home5Gセット割 or ドコモ光セット割+dカードの支払いで月額880円に
  • プランを変更しても月額330円でドコモメールが使える

irumoは、ドコモが提供するデータ使用量が少なく低価格で使いたい人向けのサービスになります。

ドコモの電波を利用するので、ドコモのスマホと同じ通信品質です。

home5Gセット割もしくは、ドコモ光セット割+dカードの支払いで月額880円で使えます。

なので、ネットもスマホもドコモを使っている方にオススメです。

プランを変更したとしても、月額330円でドコモメールを使えますよ。

irumoの公式ページへ

格安SIMのよくあるQ&A

格安SIMに関してよくある質問をまとめました。

気になるところがあれば、チェックしてみてください。

データ容量が不足した場合はどうなりますか?

プランに応じて、データ容量を追加購入することができます。また、多くの格安SIMは、低速でもデータ通信が無制限で使用できる低速モードを提供しています。

サポートはどうなっていますか?

一部の格安SIMでは、オンラインチャットやメールでのサポートに限定されていますが、電話サポートを提供しているところもあります。サポートが充実しているかは、各事業者によって異なります。

格安SIMに乗り換えたらキャリアメールは使えますか?

大手キャリアで提供されるキャリアメール(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)は使えなくなります。代わりに、Gmailなどのフリーメールを利用するのが一般的です。

データ容量の繰り越しはできますか?

多くの格安SIMでは、余ったデータ容量を翌月に繰り越せる「データ繰り越し」サービスがあります。ただし、繰り越しできる容量や有効期限は、事業者ごとに異なるので確認が必要です。

テザリング機能は使えますか?

ほとんどの格安SIMでテザリング機能が使えますが、対応状況は事業者や端末によります。特に、一部の端末ではSIMによってテザリングが制限されることがあります。

初期費用はいくらかかりますか?

格安SIMの初期費用は、通常「契約事務手数料」と「SIMカード発行手数料」が合わせて3,000円程度かかりますが、キャンペーンによって無料になることもあります。

格安SIMのプランは自由に変更できますか?

多くの格安SIMでは、契約途中でデータ容量などのプランを自由に変更できます。オンラインで簡単に変更できることが多いですが、月に1度しか変更できない場合もあるので確認が必要です。

格安SIMの通信速度を改善する方法はありますか?

混雑する時間帯を避ける、または通信速度の速いプランやプレミアムオプションに変更するのが一般的な改善方法です。また、Wi-Fi環境を併用するのも一つの手です。

格安SIMはこんな人におすすめ!

格安SIMはこんな人にオススメです↓

  • 貯金したい人
  • WiFiを使う時間が長い人
  • 通信速度をあんまり求めない人
  • 節約してお金を使う選択肢を増やしたい人

格安SIMはスマホがあればいつでもどこでも乗り換えることが可能なので、いますぐスマホ代にかかる費用を抑えることができます。

サクッとスマホ代を節約したい人には、ありがたいサービスです。

こんな人に格安SIMはおすすめしません。。

逆に、こんな人には格安SIMはオススメしません。

  • 乗り換え手続きが物凄い不安な方
  • スマホのヘビーユーザー

乗り換えの手続きが不安な方は実店舗を構えているサービスを利用してください。

格安SIMは、必要なデータ使用量を選んでスマホ代を抑えられるサービスです。

スマホを四六時中使いたいという方は、

をおすすめします。

格安SIMを使うと選択肢が増える

格安SIMを使うとお金を使える選択肢が増えます。

例えば、将来のために貯金ができたり、欲しいものを買えたりします。

使えるお金が増えるって楽しみが広がりますし、安心感もありますよね。

僕の場合は、今まで全くできなかった積立NISAですが、格安SIMに乗り換えてから毎月3万円積み立てることができるようになりました。

お金の不安が和らぎますし、可能性が広がるので、乗り換えて正解でしたよ。

まとめ:3GBで使える格安SIMでお金の自由度を上げよう

格安SIMには色々な種類がありますが、

  • 繋がりやすさ
  • 使えるエリア
  • 利用料金

を比較すれば、自分に最適なサービスを見つけられます。

3GBで使える格安SIMのランキングを見る↑