イオンモバイルを使うメリット・デメリットを解説!利用の流れや口コミも紹介します

「イオンモバイルってどんなサービス?」
「他の格安SIMとの違いは?」
「口コミはどうなの?」
という疑問を解決する記事です。
結論を言いますと、
1人で使うならオススメしません。
なぜなら、イオンモバイルはデータ容量をシェアして使うとお得に使えるからです。
なので、1人で使おうと考えている方は、他社サービスを検討してみてください。
とはいえ、なかには「家族まとめて契約する予定だよ!」という方もいると思います。
そこで、この記事ではイオンモバイルの
- サービス内容と他社との違い
- メリット・デメリット
- 口コミ・評判
などを紹介していきます。
初期費用を節約する方法なども解説しているので、ぜひ読み進めてみてくださいませ。
イオンモバイルのサービス内容を『かんたん』に解説します!
イオンモバイルは、イオンリテール株式会社が運営する格安SIMです。
2016年に格安通信会社として設立されています。
イオンといえば総合小売業が主な事業ですね。

イオンモバイルの最大の特徴は、家族でシェアして使えること!
一つのプランをみんなで分け合えるので、一人当たりの料金を安くすることが可能です。
回線はドコモ、auの好きな方を選んで使えますよ。
それに加えて、イオンモバイルを使えばWAONカードの還元率が上がるので、WAONポイントが貯まります。
一方で、「混雑する時間帯に繋がりにくくなる」「1人で使うと割高になる」という注意点もあるので、この記事でしっかり確認してから申し込んでください。
それでは、イオンモバイルの月額料金を見ていきましょう!
イオンモバイルの月額料金
スマホの方は右にスワイプできます。
音声SIM | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 | 5人 |
0.5GB | 803円 | なし | なし | なし | なし |
1GB | 858円 | 1,408円 | 1,628円 | 2,068円 | 2,508円 |
3GB | 1,078円 | 1,628円 | 1,848円 | 2,288円 | 2,728円 |
5GB | 1,298円 | 1,848円 | 2,068円 | 2,508円 | 2,948円 |
10GB | 1,848円 | 2,398円 | 2,618円 | 3,058円 | 3,498円 |
20GB | 1,958円 | 2,508円 | 2,750円 | 3,168円 | 3,608円 |
30GB | 2,508円 | 3,058円 | 3,278円 | 3,718円 | 4,158円 |
50GB | 3,608円 | 4,158円 | 4,378円 | 4,818円 | 5,258円 |
100GB | 6,358円 | 6,908円 | 7,128円 | 7,568円 | 8,008円 |
200GB | 11,858円 | 12,408円 | 12,628円 | 13,068円 | 13,508円 |
イオンモバイルの月額料金は、他社と比べてほとんど変わりません。
大容量になればなるほど、家族とシェアした時にコスパが良くなります。
その他の費用
5分かけ放題 | 550円/月 |
10分かけ放題 | 935円/月 |
かけ放題 | 1,650円/月 |
通話料 | 11円/30秒 |
初期費用 | 3,300円 |
データ追加量 | 1GB 528円 |
データ繰越 | あり(翌月まで有効) |
解約金 | 0円 |
縛り | なし |
テザリング | 可能 ※端末による |
その他の費用も、他社と比べてほとんど変わりません。
初期費用はエントリーパッケージを使うと、WAONポイントがもらえるので、実質1,200円になります。
エントリーパッケージの詳細は後ほど紹介させていただきます。
とはいえ、「他社サービスと比較して選びたい」という方が多いと思います。
そこで、比較表をご用意したので、一緒に見ていきましょう!
【他社比較】イオンモバイルはシェアすることで本領発揮!
イオンモバイルは、
複数人でシェアすることで、お得に使うことができます!
例えば、
- 2人で20GBシェア
- 3人で60GBシェア
- 3人で100GBシェア
この3つのケースで見ていきましょう!
通信速度は『みんそく』から引用させていただいております!
評価の基準は「ダウンロード速度」です
0〜30Mbps
31〜50Mbps
51〜70Mbps
71〜100Mbps
101Mbps以上
ちなみに、30Mbps以上あれば高画質の動画を見ることが可能です。
参考までにどうぞ!
①2人で20GBシェア

2人で20GBをシェアすると、1人当たり『10GB1,254円』になります。
これを比較表で見てみましょう。
他社サービスと比べて、イオンモバイルの料金は一番に近いくらい安いです。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 初めの1年間の費用 | 2年目以降の年間費用 |
イオンモバイル | 3,300円 | 1,254円 | 18,348円 | 15,048円 |
HISモバイル | 3,300円 | 1,340円 | 17,280円 | 16,080円 |
HISモバイルよりイオンモバイルの年間費用は1万32円安いです。
1年目の費用もエントリーパッケージを使うと、初期費用が実質1,200円になるので、イオンモバイルの方が安くなります。
ちなみに、月額6,000円の無制限から2人でイオンモバイルに乗り換えると、年間11万3,904円の節約になりますよ。
②3人で60GBシェア

3人で60GBをシェアすると、1人あたり『20GB1,642円』になります。
こちらも比較表で見てみましょう!
他社サービスと比べて、イオンモバイルの料金は安いですね。
1番安く使うなら日本通信SIMをオススメします。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 初めの1年間の費用 | 2年目以降の年間費用 |
イオンモバイル | 3,300円 | 1,642円 | 23,004円 | 19,704円 |
日本通信SIM | 3,300円 | 1,390円 | 19,980円 | 16,680円 |
日本通信SIMよりイオンモバイルの年間費用は3,024円高いです。
それに加えて、日本通信SIMは5分かけ放題もしくは、70分通話オプションが『無料』で付いてくるので、もう最強です。
とはいえ、WAONポイントを貯めている人は、イオンカードとセットで使うとスマホ料金の還元率が『4倍』になるので、イオンモバイルもありです。
ちなみに、月額6,000円の無制限から3人でイオンモバイルに乗り換えると、年間15万6,864円の節約になりますよ。
③3人で100GBシェア

3人で100GBをシェアすると、1人あたり『33GB2,376円』になります。
この料金を他社サービスと比べてみましょう!
他社サービスと比較すると、イオンモバイルの料金は安めです。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 初めの1年間の費用 | 2年目以降の年間費用 |
イオンモバイル | 3,300円 | 2,373円 | 31,776円 | 28,476円 |
povo | 0円 | 2,200円 | 26,400円 | 26,400円 |
LINEMO | 0円 | 2,970円 | 35,640円 | 35,640円 |
ahamo | 0円 | 2,970円 | 35,640円 | 35,640円 |
1番安く使えるのはpovoと言いたいところですが、1年間の縛りがあるので、解約しづらいのが弱点です。
LINEMOやahamoは、他社から乗り換えで20,000円相当のポイントがもらえるので、2年間はイオンモバイルと同じくらいの価格で使えますよ。
イオンモバイルは、WAONポイントが貯まりやすいのがメリットですね。
ちなみに、月額6,000円の無制限から3人でイオンモバイルに乗り換えると、年間13万464円の節約になりますよ。
イオンモバイルのデメリットや注意点
イオンモバイルのデメリット、注意点をご紹介します。
これを読んで「イオンモバイル無理や。。」と思った方はページを閉じてください。笑
それでは行ってみましょう!
- ドコモ、auの電波が来ていないと使えない
- 混雑時は通信速度に制限がかかることも
- シェアの場合、データを使い切ると全員に通信制限がかかる
- 低速通信からさらに通信速度が制限される
- 通信速度が遅い
- キャリアメールが使えない
- 乗り換えるタイミングには注意が必要!
- MNP予約番号を発行したら早めの行動を
1. ドコモ、auの電波が来ていないと使えない
イオンモバイルはドコモとauの回線を借りて提供されています、
なので、これらの電波が来ていない地域では使えません。
お住まいの地域に、ドコモかauの電波が来ているか確認してから申し込んでください。
2. 混雑時は通信速度に制限がかかることも


イオンモバイルはドコモとauから回線を借りてサービスを提供しているので、ユーザーが増える時間帯になると通信速度の制限がかかることがあります。
具体的な時間帯としては、以下の通りです↓
- 通勤・退勤ラッシュ時:午前7時〜9時
- 昼休み:午後0時〜2時
- 夜のリラックスタイム:午後9時〜23時
通信速度が遅くなりますが、全く使えないということではありません。
WiFiを使うことが多い方なら、気にならないかもです。
とはいえ、スマホをよく使うし通信速度が気になるという方は、他社サービスの利用をおすすめします。
3. シェアの場合、データを使い切ると全員に通信制限がかかる
家族でシェアしてデータを使い切ってしまうと、全員に通信制限がかかります。
1GB528円でデータの追加をすれば通信制限は解除されますが、今後のことを考えてデータの容量を増やすことも考えた方がいいかもしれません。
4. 低速通信からさらに通信速度が制限される
どの格安SIMでも同じですが、データ使用量を使い切ったあとは低速通信になります。
イオンモバイルでは、低速通信(最大200kbps)の状態で3日間の通信量が366MBを超えると、通信速度をさらに制限されることがあります。
データを追加で購入すると解消するので、困った時は対応してみてください。
5. 通信速度が遅い
イオンモバイルは、通信速度が遅いです。
みんなのネット回線速度(みんそく)によると、イオンモバイルの平均速度は以下のようになっています。
平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 | 平均Ping値 |
39.6Mbps | 5.07Mbps | 48.55ms |
他社では60〜100Mbps前後出るところが多いのですが、イオンモバイルはそれに比べると少し遅めです。
とはいえ、スマホで高画質の動画を見るには十分な速度なので、そこまで気にしなくてもいいかもしれません。
通信速度を求める方は、他社サービスを検討してみてください。
6. キャリアメールが使えない
イオンモバイルに乗り換えると、キャリアメールが使えなくなります。
- @docomo.ne.jp
- @ezweb.ne.jp
- @softbank.ne.jp
サービスによっては、月額料金を支払えば引き続き使えることもあるので、乗り換えをするときに確認してみてください。
引き続きキャリアメールを使わない方は、キャリアメールで会員登録しているサービスがないか確認してみましょう。
例えば、Amazonや楽天市場ですね。
今後、乗り換える可能性もあると思うので、GmailやYahoo!メールなどに変更しておくと便利ですよ。
7. 乗り換えるタイミングには注意が必要!
イオンモバイルに乗り換えると、初月は日割り計算になります。
乗り換えのタイミングは下の表をご覧ください。
スマホの方は右にスワイプできます。
乗り換え元の解約 | イオンモバイルへ乗り換え(初月) | 乗り換えのタイミング |
日割り請求 | 日割り請求 | 早ければ早い方がベスト |
満額請求 | 日割り請求 | 月末に乗り換えがベスト |
乗り換え元の解約時にかかる月額料金の請求によって、ベストなタイミングが変わります。
日割り計算される場合は『なるべく早く』、満額請求される場合は『月末に』乗り換えると合計で支払う金額が少なくて済みます。
いま契約しているキャリアを確認してから乗り換えましょう。
8. MNP予約番号を発行したら早めの行動を
MNP予約番号は、いま使っている電話番号をそのまま使うための番号です。
有効期限は15日間とされていますが、イオンモバイルでは番号発行から『5日以内』に申し込む必要があります。
MNP予約番号の発行のタイミングは、乗り換えたい日の10日前後がベターです。
例えば、3月31日までに乗り換えを完了させたいなら、発行のタイミングは3月20日前後ということになります。
MNP予約番号の発行はネットからできるので、いま使っているキャリアで確認してみてください。
イオンモバイルのメリットや特徴
イオンモバイルのメリットや特徴は以下の通りです。
- 自分に合ったプランを選べる
- シェアプランを使うとお得に使える
- エントリーパッケージで2,000WAONポイントもらえる
- 乗り換え&月額料金をイオンカードで支払いで2,000WAONポイントもらえる
- イオンカード支払いで還元率が4倍に
一つずつ解説していきます!
メリット① 自分に合ったプランを選べる
イオンモバイルは、データ使用量0.5〜200GBまで選択肢があるので、自分に合ったプランを選ぶことができます。
月額料金はリーズナブルで、ドコモかau回線を使うことが可能です。
メリット② シェアプランを使うとお得に使える

イオンモバイルは、家族とシェアしてお得に使うことができます。
例えば、20GBを2人で分け合って使うと、月額2,508になります。
仲良く10GBずつ使っても一人当たり月額1,254円です。
ちなみに、1人で10GB使うと月額2,398円なので、月額1,144円ほどお得になります。
メリット③ エントリーパッケージで2,000円相当のWAONポイントをもらえる

イオンモバイルでは、エントリーパッケージを使って契約すると2,000円相当のWAONポイントがもらえます。
価格は3,300円で、事務手数料の支払いが不要になります。
「音声プラン」もしくは、「シェア音声プラン」に申し込むこと
特典のWAONポイントは、翌々月末日に受け取れます。
メリット④ 乗り換え&月額料金をイオンカードで支払いで2,000WAONポイントもらえる

イオンモバイルでは、乗り換え&月額料金をイオンカードで支払うと2,000円相当のWAONポイントがもらえます。
エントリーパッケージと組み合わせると、4,000円相当のWAONポイントがもらえることになるので、お得にスマホを使い始めることが可能です。
ポイントの進呈は、利用を開始した翌々月末日になります。
メリット⑤ イオンカード支払いで還元率が4倍に

さらに、月額料金をイオンカードで支払うと、ポイント還元率が4倍になります。
イオン経済圏で生活しているなら、WAONポイントが貯まりやすくなるはずです。
イオンモバイルの気になる口コミ・評判
Xに投稿されている利用者の声を一部紹介します。
- 家族4人でベストチョイスだと思ってる
- 複数回線や家族でまとめるには便利だけど通信が遅い
- 家族全員が通信制限に。。
一つずつ見ていきましょう。
1、家族4人でベストチョイスだと思ってる
家族のケータイをイオンモバイルに切り替えた。OCNは10ギガ上限だからね、お世話になったけど。家族4人で30ギガ3780円なら今んとこはベストチョイスだと思っている。ついでに光をNURO 2GBにして月3800円になったので通信費が1ヶ月2-3千円安くなったかな。
— Takuya (@takuyachofu) January 25, 2025
家族4人でシェアして、月額3,780円なら1人あたりの料金は945円です。
これだけスマホ代が節約できると家計は助かりますね。
2、複数回線や家族でまとめるには便利だけど通信が遅い
イオンモバイルは複数端末の維持とか家族の回線をまとめるには凄まじく便利なんだけどさすがに遅さがつらい時はある
— igawa null (@Kwi4000ti) January 19, 2025
シェアしてスマホ代を節約できる一方で、通信速度が遅いのがデメリット。
通信速度を求める方は、他社サービスを検討してみてください。
3、家族全員が通信制限に。。
まーた調子乗って速度制限になったので、文字ばかりを綴る古き良きインターネットするぞ。
— 牛久の狐 (@ushikuyujikojya) July 18, 2024
(現在家族でイオンモバイルに変えたので、私のせいで全員速度制限で申し訳ない)
データを使い切ってしまうと、シェアしている全員に通信制限がかかることがあります。
1GB528円でデータの追加が対応可能なので、困ったときは追加しましょう。
イオンモバイルに関するQ&A
- 万が一、使えなかったらどうすればいいの?
-
イオンモバイルでは申し込みのキャンセルができません。ですが、いつでも解約することは可能です。解約金はありませんが、初期費用と月額料金の支払いが必要です。
- データ使用量を使い切ったあとは全く使えなくなるの?
-
使用可能ですが、低速通信になります。タイプ1(ドコモ・au回線)を選んだ場合、低速通信(最大200kbps)の状態で3日間の通信量が366MBを超えると、通信速度をさらに制限されることがあります。
- 誰でも申し込みできるの?
-
契約するには18歳以上である必要があります。18歳未満の方は契約できないので、親の名義で契約してください。
- いつでも解約できるの?
-
いつでも好きな時に解約できます。解約するときにその月の基本料金を支払う必要があります。
- 初月の料金や解約時の基本料金は日割りで計算されますか?
-
初月の基本料金は日割りで計算されますが、解約時は日割りで計算されません。解約する場合は、月額料金を満額請求されます。
- MNP予約番号の有効期限が切れたらどうなるの?
-
有効期限が切れるとその番号は無効になります。乗り換えをしていないので、今使っているキャリアの契約は継続されます。
イオンモバイル乗り換えまでの流れ
イオンモバイルに乗り換えるまでの流れは以下の通り。
- 必要なものを用意する
- 申し込み
- 回線の切り替え
- 通信の設定
- 乗り換え完了
一つ一つ見ていきましょう。
【STEP1】必要なものを用意する
- スマホ ※SIMロックしている場合は解除
- MNP予約番号
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- クレジットカード
- エントリーパッケージ(WAONポイントを受け取れる)
スマホをSIMロックしている場合は、SIMロックを解除してください。
今契約しているキャリアのWebページやアプリから解除できます。
MNP予約番号は、今使っている電話番号をそのまま使うために必要です。
電話番号を引き継ぎたい方は、MNP予約番号を発行しましょう。
大手キャリアのMNP予約番号の発行方法はこちらを参考にしてください↓
最後に、本人確認のできるものと支払いのためのクレジットカードを手元に置いておきましょう。
エントリーパッケージを用意しておけば、特典でWAONポイントをもらえます。(実店舗で購入する必要があります)
これで準備万端です!
【STEP2】申し込み

イオンモバイルのWebページから申し込みをしましょう。
上で紹介した乗り換えに必要なものを手元に置いて入力していけば、申し込みが完了しますよ。
【STEP3】回線の切り替え
SIMカードが届いたら、回線の切り替えをしましょう。
開通の手続きはSIMカードと一緒に同梱されているスタートガイドに沿って手順を踏んでいけばOKです。
【STEP4】通信の設定
最後に、SIMカードをスマホに挿入して、通信の設定をしましょう。
まず通信会社の切り替えが必要なので、契約後に付与されるマイページにログインして通信会社を切り替えてください。
わかりやすい解説はこちら↓
その後、初期設定が必要です。
設定方法はこちらのページで詳しく解説されているので、参考にしてください。
ブックマークしておくと安心ですよ。
【STEP5】乗り換え完了
設定が完了したら、乗り換え完了です!(お疲れ様でした。)
電波が繋がっている事を確認してみてください。
万が一、圏外の場合は再起動してみましょう。
まとめ:イオンモバイルでスマホ代を節約しよう!

- 家族でシェアプランを使えばお得に使える
- 実店舗でエントリーパッケージを購入すると初期費用が0円&WAONポイントがもらえる
- 他社から乗り換え&イオンカード払いで2,000円相当のWAONポイントがもらえる
- イオンカード払いでポイント還元率が4倍に
- ドコモとau回線から選べる
- 通信速度は遅め
- MNP予約番号の発行から『5日以内』に申し込む必要あり
「格安SIMにしたい!」と思っても、なんだかめんどくさそうと思って尻込みしてしまう人が多いです。
MNP予約番号を取得する方法がわからない。。
本当に乗り換えられるのか不安…
などなど。
ですが、乗り換えはスマホで完結する時代、これを有効活用しない手はありません。
イオンモバイルを使えば、MNP予約番号を取得した瞬間に申し込みができますし、乗り換えも簡単です。
ここまで読み進めたということは、今のスマホ代に不満があるはずです。
『善は急げ』なので、この機会にイオンモバイルに乗り換えましょう!
乗り換えのタイミングは下の表を参考にしてください。
スマホの方は右にスワイプできます。
乗り換え元の解約 | イオンモバイルへ乗り換え(初月) | 乗り換えのタイミング |
日割り請求 | 日割り請求 | 早ければ早い方がベスト |
満額請求 | 日割り請求 | 月末に乗り換えがベスト |
乗り換え元の解約時にかかる月額料金の請求によって、ベストなタイミングが変わるので、確認してから申し込みしましょう!