「LIBMO(リブモ)ってどんなサービス?」
「他の格安SIMとの違いは?」
「口コミはどうなの?」
という疑問を解決する記事です。
格安SIMとは、スマホ代を安くするために提供されているサービスです。
そのなかでも「LIBMO(リブモ)」は、1977年に設立された株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営しているので、安心して使えます。
この記事では、LIBMOの
- サービス内容と他社との違い
- メリット・デメリット
- 口コミ・評判
などを紹介していきます。
LIBMOは、静岡県に11店舗あり、全国のドコモショップでも対応している格安SIMです。
ドコモ回線をリーズナブルな価格で使えますし、スマホも安く手に入れることができちゃいます。
スマホ代を節約しつつドコモ回線を使いたい方におすすめのサービスなので、ぜひ読み進めてみて下さい。
LIBMO(リブモ)のサービス内容を『かんたん』に解説します!
回線 | ドコモ |
---|---|
料金プラン | 【なっとくプラン:音声通話付きSIM】
【なっとくプラン:データ通信のみ】
【ゴーゴープラン:月間データ容量500MB】
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かけ放題 |
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通話 | 22円/30秒 |
初期費用 |
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追加データ量 | 1GB 330円 |
解約金 |
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データ繰越 | あり(有効期限は翌月末まで) |
テザリング | 可能 ※端末による |
通話オプション |
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セキュリティ | TOKAI SAFE:月額440円(3ヶ月無料) |
保証 |
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サービス |
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特典 |
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店舗 |
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LIBMOは、3種類のプランから自分に合ったものを選べます。
格安SIMは店舗を構えないサービスが多いですが、LIBMOは実店舗があるので乗り換えが不安な方でも安心して使うことが可能です。
しかも、LIBMOに乗り換えると最大1万円相当のTLCポイントがもらえたり、月額料金が最大3ヶ月間割引がついてきます。
さらに、今ならスマホを『実質1円』から買えるキャンペーン中です!
機種変更ついでに乗り換えを考えている方は、LIBMOを検討してみてください。
LIBMO(リブモ)のデメリットや注意点
まずはLIBMO(リブモ)のデメリット、注意点をご紹介します。
これを読んで「LIBMO無理や。。」と思った方はページを閉じてください。笑
それでは行ってみましょう!
- ドコモの電波が来ていないと使えない
- 混雑時は通信速度に制限がかかることも
- 通話機能付きSIMは1年以内に解約すると解約金がかかる
- キャリアメールが使えない
デメリット① ドコモの電波が来ていないと使えない
LIBMO(リブモ)はドコモの回線を借りてサービスを提供しているので、これらの電波が来ていない地域では使えません。
お住まいの地域に、電波が来ているか確認してから申し込んでください。
デメリット② 混雑時は通信速度に制限がかかることも
LIBMO(リブモ)はドコモの回線を借りてサービスを提供しているので、ユーザーが増える時間帯になると通信速度の制限がかかることがあります。
具体的な時間帯としては、以下の通りです↓
- 通勤・退勤ラッシュ時:午前7時〜9時
- 昼休み:午後0時〜2時
- 夜のリラックスタイム:午後9時〜23時
通信速度が遅くなりますが、全く使えないということではありません。
WiFiを使うことが多い方なら、気にならないかもです。
とはいえ、スマホをよく使うし通信速度が気になるという方は、他社サービスの利用をおすすめします。
デメリット③ 通話機能付きSIMは1年以内に解約すると解約金がかかる
LIBMO(リブモ)の通話機能付きSIMは、最低利用期間が1年間あります。
なので、1年以内に通話機能付きSIMを解約すると、契約プランの料金1ヶ月分を支払う必要があります。
とはいえ、1ヶ月分の月額料金なのでそこまで大きな金額ではないです。
「できれば解約金を払いたくないな〜」という方は、他社サービスを検討してください。
デメリット④ キャリアメールが使えない
LIBMO(リブモ)に乗り換えると、キャリアメールが使えなくなります。
なので、Amazonや楽天などの会員登録でキャリアメールを使用していた方は、アドレスを変更する必要があります。
今後、乗り換える可能性もあると思うので、GmailやYahoo!メールなどに変更しておくと便利ですよ。
LIBMO(リブモ)のメリットや特徴
LIBMO(リブモ)のメリットや特徴は以下の通りです。
- スマホ代が安くなる
- 実店舗があるので、安心して使える
- 必要に応じて低速通信に切り替えられる
- 最大3ヶ月は月額料金が安い
- 新規申し込みで最大1万円相当のTLCポイントもらえる
- スマホを『実質1円』から購入できる
一つずつ解説していきます!
メリット① スマホ代が安くなる
LIBMOを使うと、スマホ代が安くなります。
自分に合ったプランを選べるので、今までなんとなく無制限を使っていた方は特に効果があるはずです。
メリット② 実店舗があるので、安心して使える
格安SIMは、店舗を構えないサービスが多いのですが、LIBMOなら静岡県に店舗がありますし、全国のドコモショップでも対応してくれます。
スマホの乗り換えが不安という方は店舗があると安心ですね。
メリット③ 必要に応じて低速通信に切り替えられる
LIBMOは、必要に応じて低速通信に切り替えることが可能です。
契約するプランによっては常に高速通信だと、あっという間にデータ使用量を消費してしまうこともあり得ます。
ほとんど使わない時は、低速にしておいて必要な時だけ高速に切り替えられる。
それだけで賢くデータ使用量を使えるはずです。
メリット④ 最大3ヶ月は月額料金が安い
『Web限定』になりますが、契約から最大3ヶ月の月額料金が安くなります。
具体的にはこちら↓
- なっとくプラン(3GB):月額980円 → 月額500円
- なっとくプラン(8GB):月額1,518円 → 月額1,038円
- なっとくプラン(20GB):月額1,991円 → 月額1,511円
- なっとくプラン(30GB):月額2,728円 → 月額2,248円
3GBが月額500円で使えちゃいます。
少しでも安く使えるのは嬉しいですね。
メリット⑤ 新規申し込みで最大1万円相当のTLCポイントもらえる
LIBMOに新規申し込みすると、最大1万円相当のTLCポイントがもらえます。
- なっとくプラン(3GB):5,000円相当
- なっとくプラン(8GB):8,000円相当
- なっとくプラン(20GB):10,000円相当
- なっとくプラン(30GB):10,000円相当
データ容量が大きいと、その分もらえるポイントが増えます。
ただスマホを購入する方は「最大2.3万TLCポイント還元キャンペーン」が優先的に適用されるので「最大1万TLCポイント還元キャンペーン」は併用できないのでご注意ください。
メリット⑥ スマホを『実質1円』から購入できる
LIBMOでは、スマホを『実質1円』から購入できます!
実質というのは、利用開始7ヶ月目の月末ごろに割引分のTLCポイントがもらえるからです。
なので、スマホ購入には通常価格の支払いが必要になります。
対象端末は以下の通り↓
端末 | 実質価格 | 通常価格 |
Redmi 14C (4GB/128GBモデル) |
1円 | 20,001円 |
moto g24 | 1円 | 20,001円 |
OPPO A79 5G | 9,800円 | 29,800円 |
moto g64 5G | 13,800円 | 35,800円 |
AQUOS wish4 | 16,800円 | 36,800円 |
らくらくスマートフォン Lite | 33,460円 | 53,460円 |
AQUOS sense9 (6GB/128GBモデル) |
41,200円 | 61,200円 |
Xperia 10 VI | 57,800円 | 72,800円 |
新規契約、乗り換えの方が対象のキャンペーンです。
すでにLIBMOを使っている方は通常価格での購入になります。
気になる機種があれば、チェックしてみてください。
LIBMO(リブモ)と他社サービスを比較
わかりやすく比較するために
- なっとくプラン(3GB)
- なっとくプラン(8GB)
- なっとくプラン(20GB)
- なっとくプラン(30GB)
で比較表を分けました。
①なっとくプラン(3GB)と他社比較
サービス名 | 回線 | 月額 料金 |
データ 容量 |
データ 繰越 |
平均 通信速度 |
LIBMO | ドコモ | 980円 | 3GB | あり |
Ping値 49.08ms
ダウンロード速度 25.2Mbps
アップロード速度 9.44Mbps
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HISモバイル | ドコモ | 770円 | 3GB | なし | Ping値 64.09ms ダウンロード速度 67.96Mbps アップロード速度 10.21Mbps |
NUROモバイル | ドコモ au ソフトバンク |
792円 | 3GB | あり | Ping値 44.7ms ダウンロード速度 36.02Mbps アップロード速度 12.24Mbps |
LinksMate | ドコモ | 902円 | 3GB | あり |
Ping値 47.07ms
ダウンロード速度 69.47Mbps
アップロード速度 14.12Mbps
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povo | au | 990円 | 3GB ※30日間 |
なし |
Ping値 54.24ms
ダウンロード速度 87.08Mbps アップロード速度 14.56Mbps |
LINEMO | ソフトバンク | 990円 |
3GBまで |
なし |
Ping値: 41.84ms
ダウンロード速度: 54.2Mbps
アップロード速度: 12.54Mbps
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楽天モバイル | 楽天 | 1,078円 | 3GBまで | なし |
Ping値 48.87ms
ダウンロード速度 130.73Mbps
アップロード速度 34.62Mbps
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LIBMO(なっとくプラン3GB)と他社サービスの比較表になります。
他社サービスと比べると、LIBMOの料金は同じくらいかやや高いですね。
通信速度を見ると少し遅めなので、通信速度を求める方は他社サービスを検討して下さい。
②なっとくプラン(8GB)と他社比較
サービス名 | 回線 | 月額 料金 |
データ 容量 |
データ 繰越 |
平均 通信速度 |
LIBMO | ドコモ | 1,518円 | 8GB | あり |
Ping値 49.08ms
ダウンロード速度 25.2Mbps
アップロード速度 9.44Mbps
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HISモバイル | ドコモ | 990〜1,340円 | 7〜10GB | なし | Ping値 64.09ms ダウンロード速度 67.96Mbps アップロード速度 10.21Mbps |
NUROモバイル | ドコモ au ソフトバンク |
1,485円 | 10GB | あり | Ping値 44.7ms ダウンロード速度 36.02Mbps アップロード速度 12.24Mbps |
IIJmio | ドコモ au |
1,500円 | 10GB | あり |
Ping値 59.15ms
ダウンロード速度 52.3Mbps アップロード速度 10.72Mbps
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mineo | ドコモ au ソフトバンク |
1,958円 | 10GB | あり |
Ping値: 61.2ms
ダウンロード速度
50.32Mbps
アップロード速度 13.01Mbps
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LIBMO(なっとくプラン8GB)と他社サービスの比較表になります。
他社サービスと比較して、データ使用量が少な目ですが、料金は同じくらいか少し高めです。
通信速度が少し遅めなので、サクサク使いたい方は他社サービスを検討して下さい。
③なっとくプラン(20GB)と他社比較
サービス名 | 回線 | 月額 料金 |
データ 容量 |
データ 繰越 |
平均 通信速度 |
LIBMO | ドコモ | 1,991円 | 20GB | あり |
Ping値 49.08ms
ダウンロード速度 25.2Mbps
アップロード速度 9.44Mbps
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日本通信SIM | ドコモ | 1,390円 | 20GB | なし |
Ping値 62.04ms
ダウンロード速度 69.31Mbps
アップロード速度 10.91Mbps
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mineo | ドコモ au ソフトバンク |
2,178円 | 20GB | あり |
Ping値: 61.2ms
ダウンロード速度
50.32Mbps
アップロード速度 13.01Mbps
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楽天モバイル | 楽天 | 2,178〜3,278円 | 20GB 無制限 |
なし |
Ping値 48.87ms
ダウンロード速度 130.73Mbps
アップロード速度 34.62Mbps
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povo |
au | 2,700円 | 20GB | なし |
Ping値 54.24ms
ダウンロード速度 87.08Mbps アップロード速度 14.56Mbps |
LINEMO | ソフトバンク | 2,970〜3,960円 | 20GB 30GB |
なし |
Ping値: 41.84ms
ダウンロード速度: 54.2Mbps
アップロード速度: 12.54Mbps
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LIBMO(なっとくプラン20GB)と他社サービスの比較表は上記の通り。
LIBMOの月額料金は、他社と同じくらいですね。
正直なところ、20GBは日本通信SIMが最強です。
月額1,390円で使えるうえに、5分かけ放題が付いてくるので、これに勝てるサービスはありません。
④なっとくプラン(30GB)と他社比較
サービス名 | 回線 | 月額 料金 |
データ 容量 |
データ 繰越 |
平均 通信速度 |
LIBMO | ドコモ | 2,728円 | 30GB | あり |
Ping値 49.08ms
ダウンロード速度 25.2Mbps
アップロード速度 9.44Mbps
|
QTモバイル | ドコモ au ソフトバンク |
3,300円 | 30GB | あり |
Ping値 62.03ms
ダウンロード速度 65.71Mbps
アップロード速度 3.69Mbps
|
LinksMate | ドコモ | 3,905円 | 30GB | あり |
Ping値 47.07ms
ダウンロード速度 69.47Mbps
アップロード速度 14.12Mbps
|
楽天モバイル | 楽天 | 3,278円 | 無制限 | なし |
Ping値 48.87ms
ダウンロード速度 130.73Mbps
アップロード速度 34.62Mbps
|
ahamo | ドコモ | 2,970円 | 30GB |
なし |
Ping値 47.22ms
ダウンロード速度 82.42Mbps アップロード速度 9.94Mbps |
LINEMO | ソフトバンク | 2,970〜3,960円 | 20GB 30GB |
なし |
Ping値: 41.84ms
ダウンロード速度: 54.2Mbps
アップロード速度: 12.54Mbps
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LIBMO(なっとくプラン30GB)と他社サービスの比較表は上記の通り。
他社と比べると、LIBMOの料金は少し安めです。
ですが、ahamoやLINEMOは5分かけ放題が付いてきますし、楽天モバイルは専用アプリでかけ放題が無料で使えます。
LIBMOで5分かけ放題をつけると月額3,278円になるので、かけ放題を使いたい方は他社サービスの方が安く済む可能性があります。
LIBMO(リブモ)の気になる口コミ・評判
LIBMO(リブモ)を実際に使っている人の口コミをまとめました。
Xに投稿されている利用者の声を一部紹介します。
- 実質1円スマホ、端末を増やしたかったから助かった
- 低速切り替えできるのがありがたい
一つずつ見ていきましょう。
1、実質1円スマホ、端末を増やしたかったから助かった
LIBMOの実質1円スマホ😄
思ってたより動くしケース付き、デュアルSiMでよき👌
ご丁寧に箱開けてSIMも挿して送ってくれます🤣
私は端末増やしたかったので助かりました😊
そもそも7ヶ月後にポイントで還元されるみたいなのであれには注意が必要みたいですね⚠️ pic.twitter.com/dGyi0v4pCf— こうじ@お小遣い投資 (@CNHhmFOCtFWGz6E) November 2, 2024
2、低速切り替えできるのがありがたい
DMMからLIBMOにしました。低速切り替えできるのはありがたいのですが、低速モードで低速から高速に切り替えるのに5分くらいかかるのはなんとかして欲しい。
— ookinataiko (@ookinataiko) November 20, 2024
他にも「TOKAIの優待でLIBMO割引使っている」「混雑する時間帯は通信速度が落ちる」などのコメントがありました。
LIBMO(リブモ)に関するQ&A
LIBMOはクーリングオフがありません。いつでも解約できますが、最低利用期間が1年あります。通話機能付きSIMの場合、1年以内に解約すると契約しているプランの月額利用料1ヶ月分相当の支払いが必要です。
使用可能ですが、低速通信になります。最大200kbpsなので、テキストの送受信などはできます。
契約するには18歳以上である必要があります。18歳未満の方は契約できないので、親の名義で契約してください。
いつでもネットから解約できますが、最低利用期間が1年あります。通話機能付きSIMの場合、1年以内に解約すると契約しているプランの月額利用料1ヶ月分相当の支払いが必要です。SIMカードの返却は必要ありません。
初月の基本料金は日割り計算されますが、解約時の基本料金は日割りではなく、1ヶ月分の支払いになります。
有効期限が切れるとその番号は無効になります。乗り換えをしていないので、今使っているキャリアの契約は継続されます。
LIBMO(リブモ)乗り換えまでの流れ
LIBMO(リブモ)に乗り換えるまでの流れは以下の通り。
- 必要なものを用意する
- 申し込み
- 回線の切り替え
- 通信の設定
- 乗り換え完了
一つ一つ見ていきましょう。
【STEP1】必要なものを用意する
- スマホ ※SIMロックしている場合は解除
- MNP予約番号
- 本人確認書類
- クレジットカード
スマホをSIMロックしている場合は、SIMロックを解除してください。
今契約しているキャリアのWebページやアプリから解除できます。
MNP予約番号は、今使っている電話番号をそのまま使うために必要です。
電話番号を引き継ぎたい方は、MNP予約番号を発行しましょう。
MNP予約番号の有効期間は15日間なので、番号を取得した後は、なるべく早く申し込みしましょう。
大手キャリアのMNP予約番号の発行方法はこちらを参考にしてください↓
最後に、マイナンバーカードや運転免許証など本人確認のできる書類と支払いのためのクレジットカードを手元に置いておきましょう。
これで準備万端です!
【STEP2】申し込み
LIBMO(リブモ)のWebページから申し込みをしましょう。
上で紹介した乗り換えに必要なものを手元に置いて入力していけば、申し込みが完了しますよ。
MNP予約番号の有効期間は15日間です。
MNP予約番号の取得後はなるべく早く申し込みすることをおすすめします。
【STEP3】通信の設定
最後に、SIMカードをスマホに挿入して、通信(ANP設定)の設定をしましょう。
詳しい通信(APN)設定はこちら↓
ブックマークしておくと安心ですよ。
【STEP4】乗り換え完了
設定が完了したら、乗り換え完了です!(お疲れ様でした。)
電波が繋がっている事を確認してみてください。
万が一、圏外の場合は再起動してみましょう。
まとめ:LIBMO(リブモ)でスマホ代を節約しよう!
回線 | ドコモ |
---|---|
料金プラン | 【なっとくプラン:音声通話付きSIM】
【なっとくプラン:データ通信のみ】
【ゴーゴープラン:月間データ容量500MB】
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かけ放題 |
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通話 | 22円/30秒 |
初期費用 |
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追加データ量 | 1GB 330円 |
解約金 |
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データ繰越 | あり(有効期限は翌月末まで) |
テザリング | 可能 ※端末による |
通話オプション |
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セキュリティ | TOKAI SAFE:月額440円(3ヶ月無料) |
保証 |
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サービス |
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特典 |
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店舗 |
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「格安SIMにしたい!」と思っても、なんだかめんどくさそうと思って尻込みしてしまう人が多いです。
MNP予約番号を取得する方法がわからない。。
本当に乗り換えられるのか不安…
などなど。
ですが、乗り換えはスマホで完結する時代、これを有効活用しない手はありません。
LIBMO(リブモ)を使えば、MNP予約番号を取得した瞬間に申し込みができますし、乗り換えも簡単です。
スマホ代が節約できますし、今ならスマホを『実質1円』で買えちゃいます。
乗り換えようか迷っている方はLIBMOを検討してみてください。